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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
やってみよう!【学習発表会】
2025年10月25日 13時32分本日は、慶徳小学校学習発表会にお越しいただき、ありがとうございました。表現・発信する喜びを感じながら、それぞれの学年らしさを発揮した発表ができました。「家族に見てもらえる」という思いをエネルギーに元気いっぱい、笑顔いっぱいに表現した子どもたち。やりきった達成感と安堵感が終了後の教室にあふれていました。各ご家庭でも、たくさん褒めていただければと思います。なお、発表終了後には、PTAバザーが開かれ、PTA文化委員の皆様に運営していただきました。おとなも子どもも、思い思いに買い物を楽しむ姿が見られました。PTA文化委員の皆様、ありがとうございました。