新着情報
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
エコキャップ贈呈式
2015年3月17日 15時44分 3月17日(水)の昼休み,後藤新聞店さんを通して,福島民友社にエコキャップ205.6kg約86,000個を届けました。今年度の目標は200kgだったため,2月から3月にかけては,代表委員会を中心に何度も呼びかけをして,目標を達成しました。しかし,こんなにたくさん集めてもポリオワクチン100人分にしかならないそうです。
背伸びをしないで自分たちでできるボランティアに参加する。そのことが大切だと思います。来年度も目標を設定して,できるだけたくさん集めたいと思っています。
代表の6年の真部君が後藤新聞店の社長さんにエコキャップの一部を渡しました。
社長さんからお礼のお話しをいただきました。
みんなで集合写真をとりました。記事は,明日か明後日の民友新聞に掲載されるそうです。それにしても,200kgのエコキャップの量はすごいですよ。