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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
さよならケビン先生
2015年3月12日 12時19分
3月12日(木),外国語を教えてくださったケビン先生が帰国するため,慶徳小学校での外国語の授業も今日が最後です。1校時の卒業式の合同練習の前にお別れ会を行いました。
校長先生から,ケビン先生のこれまでの様子について紹介があり,その後ケビン先生の挨拶がありました。そして,最後に各学年ごとに寄せ書きをした色紙をケビン先生にプレゼントしました。勿論,先生方からの寄せ書きもあります。
今日は5年生と6年生の授業です。いつもと同じように楽しく、真剣に勉強しています。
慶徳小学校で指導するケビン先生の姿も今日が最後です。子どもたちも少し寂しそうです。
最後は,1年生徒の給食です。ケビン先生から元気をたくさんもらって,いつも以上の元気さです。
ケビン先生ありがとうございました。