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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
おかげさまで20,000人!
2015年6月14日 08時51分 昨年度の6月下旬に慶徳小学校のHPをリニューアルしてから1年。そして午前8時40分頃閲覧者数が20,000人になりました。
今年度に入り,75日目で5,696人の方にHPを閲覧していただいています。一日平均75人という数です。最近ではもっと数が増え,一日平均80~90人の方に見ていただいています。
73人という小さな学校ですが,やる気では福島県一,日本一をめざすという気概を持ち続けるようにしています。これからも「感動」と「元気」をたくさんのみなさんに届けられるように記事の内容を工夫していきたいと思います。