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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

暖房工事始まる

2014年8月28日 08時41分





  とうとう・・・機械の老朽化により,昨年度までお世話になったボイラー暖房にお別れをすることになりました。 昨年度まで冬期間は,ベテランのボイラーマンさんによる暖房管理でした。児童も職員も、安心して暖かい学校生活を送ることができました。ボイラー機器やボイラーマンさんの長い間の活躍に感謝です。本当にお疲れ様でした。校舎の北側には工事事務所や仮設トイレも設置され,いよいよ8月~11月の工期で工事が始まりました。現在はボイラー室内の機械撤去作業が進行中です。今年の冬からは,自動給油システムによるFFファンヒーターにお世話になる予定です。