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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
交通教室!
2017年4月13日 12時36分 正しい歩行の仕方や安全な自転車の乗り方を身に付けて、交通事故を
起こさないようにするめに、「交通安全教室」を実施しました。喜多方警察
署の方から家庭の交通安全推進員の委嘱状を交付され、6年生の齋藤さ
んが「交通安全誓いの言葉」を堂々と述べました。その後、1~2年生は
担任の先生と道路を歩いたり、3~6年生は各班ごとに校庭や道路での
自転車乗りの練習を行ったりしました。今日の学習を生かして、交通事故
「0(ゼロ)」を目指しましょう。
避難訓練!
2017年4月13日 08時30分 第1回の避難訓練を行い、全校生が避難経路を確認しながら素速く避難
することができました。消防署の方からお話を聞いた後、あいにくの天候で
消火訓練はできませんでしたが、全児童が起震車を体験することができま
した。関東大震災の揺れを体験した子ども達は改めて地震の恐怖を感じる
ことができました。
少年消防クラブ結団式!
2017年4月12日 11時43分 5・6年生が参加して、少年消防クラブの結団式を行いました。クラブ員を代表
して喜多方消防署の方より5年生の鈴木さんが手帳を授与され、6年生の秋山
さんが「誓いのことば」を述べました。家庭や地域、学校から火災を防ぐことがで
きるように、中心となって活動して下さい。
PTA奉仕作業
2017年4月10日 10時04分4月9日(日)には、PTA奉仕作業が行われました。
1学期が始まってすぐでしたが、たくさんの保護者の方に駆けつけて
いただきました。
作業の内容は、①雪囲い外し、②側溝泥上げ、③サッカーゴールの移動、
④校庭整地でした。
こちらは、校庭整地の様子です。
天候も足下も思わしくない中、ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。
清掃班顔合わせ会
2017年4月10日 09時46分4月10日(月)から始まる縦割り清掃に向けての顔合わせ会を行いました。
6年生の班長さんを先頭に並んでいます。整列のし方や心構えなどについての
お話を担当の先生からお聞きしました。4月10日(月)からの一斉清掃、今年も
みんなでがんばっていきましょう。
入学式!
2017年4月6日 16時25分 ちょっぴり緊張した5名の児童が入学しました。校長先生から代表の大竹さんが
教科書をいただいたり、6年生の美心さんと夏美さんが歓迎のことばを述べたりし
ました。新入生のみなさん、明日から元気に登校して下さい。
新年度のスタート!
2017年4月6日 15時51分 平成29年度のスタートです。大学を卒業したばかりの蓮沼先生が着任し、
式では6年生の夏井さんが歓迎の言葉を述べました。
その後、第1学期始業式では、子どもたちが楽しみにしていた担任発表や
3年生の柳沼さんと5年生の眞壁さんによる抱負発表がありました。保護者
の皆様、今年度もご協力ご支援をよろしくお願いします。
涙の…!
2017年3月28日 09時37分 離任式があり、本校からは、奥先生と用務員の江花さんの2人の方がご退職
されました。お二人とも慶徳小学校のために、子ども達のために、一生懸命に頑
張っていただきました。これからの更なるご活躍とご健勝をお祈りいたします。お
世話になりました。
心温まる…!
2017年3月24日 08時50分 13名が学舎を巣立っていきました。卒業生も在校生もしっかりとした態度で
参加し、思い出に残る心温まる卒業式になりました。進学するそれぞれの中
学校で、自分の目標にむかって精一杯勉強や運動に励んで下さい。ご活躍
を期待しています。
すてきなプレゼント!
2017年3月21日 14時32分 青少年健全育成慶徳地区会議委員長の大竹さんと慶徳公民館長の夏井さん
が来校し、卒業生へ「卒業文集」と「卒業記念CD」、「キーホルダー」のプレゼント
がありました。思い出のいっぱい詰まった品々に、卒業生も感慨深げで、佐野さ
んの「お礼のことば」にその思いが表れていました。