新着情報
関柴小News
関柴小news(4年 落花生植え)
2025年7月7日 09時00分関柴小news(登校時刻について)
2025年7月6日 10時00分子どもたちの安全面から、午前7時40分以降の登校について
ご協力、ご理解をお願いいたします。
関柴小news(4年 お弁当タイム)
2025年7月6日 09時00分関柴小news(心を育てる100冊)
2025年7月5日 10時00分【
関柴小news(1,2年 水泳)
2025年7月5日 09時00分今日の給食
2025年7月4日 12時00分ごはん
大豆と小魚の揚げ煮
もやしとピーマンのおかかあえ
親子煮
牛乳
関柴小news(One Day 02)
2025年7月4日 09時00分友だちのよいところを見つけよう
2025年7月4日 09時00分 オーストラリアの人たちは、あいさつがわりに人を褒めます。
しかし、日本人はどうでしょう。気がつくことと言えば、相手の欠点や失敗ばかり。どちらかというと褒めることは、あまりないように思います。(
何故なら、子どもたちの口からは「先生、○○君がね、いくら注意しても止めないんだよ。」とか「○○さんがね~~してるよ」と言った相手に対する不平や不満が耳に飛び込んできます。
それでも、中には
「先生、○○君が掃除を一生懸命しているよ」
「○○さん、とっても字がきれいだね」
と言ってくる子どももいるのですが、決まっておそるおそる、こっそり告げていきます。不満は思いっきり声を大にして、相手のよいところを小さな声で褒めていく、その逆だと最高なのですが。。。。。
子どもたちが、友だちのよいところを見つけることは、そう難しくないはずです。
しかし、それを認めてあげることが難しいのです。そこには、“うらやましいな”という心が伴ってくるからだと思います。
けれども、褒めてあげられるということは、やさしい心をつくり、その子どもの向上心をそそることになるはずです。
“うわぁーいいな”という気持ちから、一歩踏み出して“上手だね”“おめでとう”“よかったね”の一言がさらりと言える
心は太平洋ぜよ by 坂本龍馬
のような広い心を持つ人に育ってほしいです。
今日の給食
2025年7月3日 12時00分バーガーパン
ハンバーグワインソース
小松菜サラダ
かぼちゃのポタージュ
牛乳