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 令和7年度も「あいさつ・もくひょう・つたえあい」の力をさらに伸ばし、「さわやかで素敵な塩川小学校」を校風とした「自分を誇れる子」「地域に誇れる塩川小学校」づくりをしてまいります

            
  ●気持ちが伝わる「あいさつ」ができる子ども   ⇒ 共助・協働・コミュニケーションの力
    ●もくひょう」を持って努力しやり遂げる子ども ⇒ 自己啓発の力
         ●考えや想いをつたえあいできる子ども    ⇒ 思考力・判断力・表現力

 

         R7 学校経営・運営ビジョン.pdf

    R7 学校要覧【スクールインフォメーション】.pdf

  R7行事予定 ※変更になることがありますので、学年だより等でご確認ください。

 
 【お知らせ】
           
  <保護者の皆様へ>
              〇 令和7年度「PTA広報やなぎ」  
               令和7年7月14日発行 第153号.pdf 

新着情報

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お知らせ ~学校からのお知らせを掲載します~

こんなことがありました!

防犯教室で学んだこと ~自分の命を自分で守れるように~

2018年6月7日 12時27分

喜多方警察署生活安全課の岩澤智美様と、塩川駐在所の井上大輔様を講師に、防犯教室を実施しました。
学んだことは、大きく3点です。
① 「イカのおすし」を実行しましょう。
 「大きな声」はなかなか出せないので、大きな声であいさつし、大きな声を出す練習をする。また、「知らせる」のは、「すぐに」が大切だと教えていただきました。
② 防犯ブザーは、命を守ってくれる「お守り」です。
  防犯ブザーには、「見せる効果」と「知らせる効果」があります。防犯ブザーを付けてる子どもは、警戒心が強いと感じ、狙わないということです。
③ 「心の棒」を意識して対応しましょう。
  自分と不審者との距離を大切にする。変だと感じたら、3~5mの距離をとり、腕などを捕まれないようにすることが大切です。
これらの学びを大切にして、自分の命を自分で守れるようになってほしいと思います。
※ 防犯ブザーを付けていること、また、防犯ブザーを鳴らすことで、自分の命を守ることができます。
  本校の所持率は、62%です。低い学年では、47%でした。命を守るために、防犯ブザーを身に付けさせてください。