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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
ジャスティン先生
2015年9月9日 15時25分 今日,ジャスティン先生のPCを見ると「慶徳」という文字が目に飛び込んできました。近づいて覗き込むと「平仮名」もありました。普通ALTと言えば英語で表記するものを,ジャスティン先生は日本語を使っているのです。素晴らしい心がけです。
ついでに,正しい日本語の言い回し,特に会津弁について無料で指導をしました。
「さすけねぇ」「そうだなし」「なじょだし」は必須であることを伝え,コンビニやスーパーで実践するように指導しました。
こんなくだらないことばかりでなく,ALTとしてもしっかりと仕事をしていますので,ご安心ください。