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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
子どもたちの成長の姿が・・・~授業参観から
2020年12月4日 18時23分今日は、2学期末授業参観、懇談会、鼓笛発表を行い、多数の保護者の皆様においでいただきました。1学期に授業参観を実施することができず4月当初の授業の様子と比べての成長ぶりを感じていただくことはできませんでしたが、どの学級の授業でも、その成長ぶりが伝わるものだったのではないでしょうか。保護者全体会のあと、鼓笛発表を行いました。運動会や市内交通安全鼓笛パレードでの演奏の機会がないままにきていましたが、本日ようやくその機会をつくることができました。子どもたちの心が一つになった素晴らしい演奏だったと思います。終わってから、多くの皆さんから、「とてもよかった」「感動して涙が出そうでした」などの声をいただきました。