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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
秋の交通教室
2014年9月24日 14時55分 9月24日(水),喜多方警察署花見交通課長さんにお出でいただいて,秋の交通教室を実施しました。
まず,はじめに交通事故発生件数や負傷者数等についてのお話しがありました。次に,自転車の点検の方法や箇所,乗る時の注意等についてのお話しありました。その際,ヘルメットを着用することも大切だということを話されていました。おわりに,交通安全に関するDVDを全員で視聴しました。
1年生~6年生まで真剣にお話を聞くことができました。今日の学習を生かして,交通事故に絶対あわないようにして欲しいと思います。
最後に6年生の和田君がしっかりとお礼の言葉を言いました。
課長さんからは,神戸での事件もあり,不審者には十分に注意するようにというお話もありました。