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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
弁当
2014年10月21日 13時13分 10月21日(火)。今日は年間計画で収穫祭(11月11日に変更)を予定していたため,弁当の日でした。6生は4月に校長室で私と一緒に弁当を食べたので,今日は5年生の女の子と一緒に弁当を食べました。
5年生も10月末にもなると,4月とは比べものにならないぐらい,しっかりとしてきました。あと5カ月で最上級生になるという意気込みが感じられます。5年生の子どもたちも,「6年生がしっかりとする」という慶徳小学校のよき伝統を引き継いでくれそうです。約40分様々な話をしながら楽しい時間を過ごすことができました。
ついでに,来年の陸上競技大会も頑張るように話をすると,まかせてくれよと言わんばかりに,「はい。」と応えてくれていました。今から楽しみにしています。
素敵な6年生になってください!(by校長)