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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
学習発表会に向けて
2014年10月24日 10時07分 10月24日(金),今日は第4金曜日で表彰朝の会でしたが,学習発表会が1週間後に迫っているため,表彰を切り上げて全校合唱の時間をとるようにしました。
今年の曲目は,復興支援ソング「花は咲く」です。1学期から,朝の会の時間を活用して,少しずつ練習してきました。今日初めて,6年生とその他の学年に分けて,二部合唱をしました。伴奏もCDではなく,6年生の猪俣さんが行いました。ようやく歌がはもるようになってきました。1年間を通して,練習を続けていきたいと思います。
学習発表会でも,これまでの成果としてたくさんの方に聞いていただきたいと思っています。
ちなみに指導担当は教頭先生です。教頭先生は,学習発表会当日指揮もするそうです。