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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
学習発表会
2014年11月7日 18時54分
11月1日(土)に学習発表会が行われました。今まで学習した合奏や劇、群読、表現や研究発表などの各学年の発表や意見発表、全員合唱など多彩な演目の発表がありました。どれもご来場のお客様に伝わるように工夫しながら、児童が一生懸命に練習してきた演技です。一つ一つを紹介します。
1年生音楽劇「大きなかぶ」、
2年生音楽・群読「たのしい秋祭り」、
3年生劇「三年とうげ」、
4年生合奏他「ハローサミング他」、
5年生表現発表「古典暗唱・合奏・ダンス」、
6年生研究発表「Let’s try 喜多方体験ツアー」、
少年の主張代表者発表、
全員合唱「花は咲く」などでした。