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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
「子どもがやる気になる」講演会のご案内
2014年11月14日 18時44分喜多方一中学区学校保健委員会主催の講演会が下記のように開催されます。参加者申込者が現在少なく、せっかくの機会がもったいないので、再度ご案内申し上げます。
1 日時 平成26年11月27日(木)18:30~20:00
2 場所 喜多方二小
3 演題「カウンセリング現場から見た自己効力感」
4 講師 スクールカウンセラー 児島 明子 先生
5 参加者 喜多方一中学区の小中学校の保護者、及び教職員、地域のみなさん
◎人は「できそう」であれば行動を起こしますが、「できそうにない」となかなか行動を起こすことをためらいます。子どもたちは「自分はきっとうまくできる」という自己効力感(じここうりょくかん)を高めてやることが大切です。そこで、どうしたら、それを高めることができるのか。親として、教師として、学校として、地域としてどう子どもたちに向き合えばいいのか。
それが、小学校・中学校・高校のスクールカウンセラーとして、幅広く子どもたちに関わってきた児島先生の講演により明らかになります。
ぜひ、ご一緒に講演をお聞きください。必ず、漠然とした不安がスッキリします。
参加希望についてはいったん締め切りましたが、まだ大丈夫です。参加申込書が手元にある方は、記入して学校までお届けください。お電話でもけっこうです(22-1903)。予定が分からない方は、当日直接会場に足をお運びください。お待ちしています。