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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
朝のマラソンからなわとびタイムになりました
2014年12月4日 11時56分
11月まで校庭で朝のマラソンを続けてきましたが、12月からなわとびタイムになりました。
今年から、火曜日と木曜日は縦割り班ごとに長なわとびを行います。全員一緒にはできないので、縦割り班を抽選で2班で1つの班にして、火曜日は1~3班、木曜日は4・5班が長縄の練習を行います。
12月3日は、4・5班の練習日でした。初めての練習なので、1年生はなかなかうまくできなかったようですが、5・6年生が背中を押してタイミングを教えてだんだん上手になってきました。3学期には、長なわ大会が企画されていますので、各班心を合わせて練習していくでしょう。
月曜と金曜は始業前に、3分間の短なわとびの練習をします。
これから、なわとびでからだと心を鍛えてほしいと思います。