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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
授業参観・懇談会たくさんの出席ありがとうございました
2014年12月5日 18時56分
3学年 体育(保健)「健康に良い環境」
4学年 社会 「県の広がり」
2学年 算数「九九をつくろう」
全体会「保健指導について」 養護教諭より
12月4日に授業参観と2学期末懇談会がありました。通常日程での授業参観となり、早い方は、縦割り班の清掃のようすもご覧いただけたと思います。高学年の児童が、下級生をよくめんどうをみてしっかりと指導して清掃をしています。
授業参観では、各学年とも児童が興味を持つように工夫した授業内容をご覧いただきましたが、いかがでしたでしょうか。保護者の皆様の来校で、より背筋もピンと伸びて、張り切って学習に取り組んでいた児童のようすが見られたようです。
その後の懇談会全体会では、今までは、冬休みの過ごし方が中心でしたが、校長、生徒指導主事、養護教諭が慶徳小学校の児童のようすや課題への取組みの一端について話しました。学校の取組みについてご理解いただければ幸いです。