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2025/12/05
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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
第1回PTA奉仕作業
2015年4月14日 12時55分 4月12日(日)午前7時から今年度最初のPTA奉仕作業が行われました。
例年ですと,体育館裏の旧給食室の雪囲い用の板を外すのが,今回の奉仕作業のメインなのですが,まだたくさん雪が残っているため,今回は側溝の砂上げと桜の木の枝はらい,窓ガラスふきを実施しました。
1時間の作業ですっかり校庭の周りや教室の窓ガラスがきれいになり,子どもたちの活動の準備が整いました。いよいよこれから平成27年度の活動の始動です。
多くの保護者の皆様のご協力ありがとうございました。