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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
交通教室
2015年4月14日 13時15分 4月14日(火)2・3校時に交通教室が行われました。
最初に家庭の交通安全推進員の委嘱状交付があり,代表の6年生の川﨑君が委嘱状を喜多方警察署の方からいただき,同じく6年生の夏井くんが誓いの言葉を発表しました。
実際の交通教室では,1・2年生は,正しい横断歩道のわたり方,3年生以上は実際の道路で正しい自転車の乗り方について学習をしました。要所要所に,安全協会の方や交通安全母の階の方,PTA指導委員会のみなさんに居ていただいて,細かいところまで指導していただきました。
最後に,6年齢の高畑さんがお礼の言葉を発表したました。
今年も交通事故にあわずに元気に学校に通って欲しいというのが,みなさんの願いです。