新着情報
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
今日の慶徳っ子
2025年9月10日 11時18分10日(水)今日の慶徳っ子です。1年生は、「学習発表会」に向けての練習をしました。2年生は国語科で、「今夢中になっていること」を原稿用紙2枚に書き表しました。3年生は、算数科で「大きい数のかけ算」について学習し、その計算方法を学びました。4年生は、算数科で、「何倍かを求める方法」について考えました。5年生は、算数科で「倍数、公倍数」ついて学びました。6年生は、「市の陸上大会」に向けて、タブレットで撮影したフォームなどを振り返り、お互いにアドバイスをしながら、目標と練習計画を考えました。