新着情報
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
離任式
2015年3月31日 16時02分 平成27年度人事異動に伴い,慶徳小学校から5名の先生方が外の学校へ異動されることになりました。
朝の会で「花は咲く」の指導をしてくださった小林教頭先生。どこで考えているのだろうと感心するぐらいのジョークの名人でした。
6年生を卒業させ,自分も慶徳小学校を卒業する大島先生。
離任のあいさつの中で夢をもつように話した宮城先生。
元気な声で子どもたちを呼ぶ声が今でも思い出される佐藤先生。
笑い声が職員室に絶えなかった事務の鈴木先生。
様々な個性があり,それぞれの立場で慶徳小学校を支えてくださった5名の先生方,本当にありがとうございました。今後も,慶徳小学校の子どもたちの活躍を見守り続けてください。