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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

鼓笛とスイカ

2014年9月2日 12時23分



 8月31日(日),慶徳小学校において慶徳町町民大運動会が開催され,子どもたちも8つの地区に分かれて,優勝旗と優勝杯をかけて様々な競技に参加していました。
 今年も慶徳小学校の子どもたちによる鼓笛隊の演奏が披露され,地区のみなさんからたくさんの拍手をいただきました。練習回数が少ない中,しっかりとした演奏ができていました。
 
 

 また,サプライズとして学校の畑で収穫されたスイカが8つの地区それぞれに贈られ,各地区の反省会で地区のみなさんに食べていただきました。