新着情報
関柴小News
関柴小news(4年 理科)
2025年10月23日 09時00分クマ注意! 喜多方警察署より10/22付
2025年10月22日 11時00分本日午前6時10分頃、喜多方市高郷町塩坪地内において、山林へ
の目撃情報がありました。
体長1.5メートル
の大きいクマです。
また、昨日も夕方頃に、西会津町新郷大字山河地内でクマの目撃が
管内ではクマによる人的被害が発生しております。
クマを見かけた際は、落ち着いて行動し、むやみに外を出歩かない
関柴小news(3年 国語 かげおくり)
2025年10月22日 09時00分関柴小news(アントレプレナーシップ教育 たいやき 大試食会)
2025年10月21日 19時00分 子どもたちが育てた会津小菊かぼちゃでできた餡のたい焼き、大試食会が行われました。
11月8日(土)学習発表会後、たい焼きを販売予定です。
たい焼き名:ジャンプ焼き
キャッチフレーズ:「今だけ かえる」「イメージをぬり かえる」 by 6年生
今日の給食
2025年10月21日 12時00分ソフトめん
フレンチサラダ
クリームスープ
りんご
牛乳
関柴小news(2年 よい姿勢集)
2025年10月21日 09時00分今日の給食
2025年10月20日 12時00分ごはん
とりのからあげ2こ
ブロッコリーのチーズ和え
えのきのみそ汁
牛乳
可能性
2025年10月20日 10時00分朝の会、始業式など子どもたちが集まる時、ほぼ5分前に全員集合です。しかも、みんな集合後は一切話をしません。これは、学校規模が大きい、小さいの問題ではなく、なかなかできないことです。やるべきことができる子どもたちの姿を見ていると『可能性』しか見えません。
自分自身が、小学校時代を含め、先生に怒られて、いや指導されてばかりいたので、正直、嫌な思いをたくさんしてきました。だから、自分が教師になったら、子どもには『可能性』があると信じ、ダメだと決めつけないようにしようと思いました。
ある子ども(以後=Mさん)の6年担任になりました。
Mさんは運動も、勉強も、できる方ではありませんでした。学級の子どもたちの動きからも、スピードからワンテンポ遅れるなどスローペース、どちらかというと周りの子どもたちとも、うまくいっていない印象の子どもでした。
ただ、Mさんは「相手の気持ちを察する力」が抜群でした。
私が赴任したばかりの学校の家庭訪問で、学区内の地図を見て戸惑っていたところ、
「先生、初めてだから分からないでしょう。どういう風にまわったらいいか、教えます。」
私「Mさん、ありがとう。優しいね。本当に助かる。相手の気持ちが分かって、困っているのを助けられるなんて、天才だ!!」
それから、6年後。
Mさん「先生、大学に推薦で決まりました。」
私「おめでとうございます。すごい!」(あのMさんが大学に推薦入学!)
Mさん「あの家庭訪問の時のこと。先生にすごく褒められたこと覚えています。小学校で褒められことほとんどなかったので。本当にありがとうございました。」
私がどうこう言ったことは関係なく、Mさんが中学校、高校でがんばったことが全てです。
しかし、ひとつ言えることは、子どもは『いつ、大きく成長するか分からない』『子どもの可能性は無限大』ということです。
改めて、『子どもは、可能性の塊だ!』と強く感じました。
人生はマラソンなんだから、
クマにご注意ください! 喜多方警察署より10/20付
2025年10月20日 09時15分 本日午前0時頃、耶麻郡北塩原村大字関屋地内において、連れ立っ
すでにクマは歩き去っておりますが、当署で警戒中です。
連日報道されているとおり、県内各地でクマの目撃情報があり、中
通勤・通学の時間帯でもありますので、クマを見かけた際は慌てず