学校日記

本 そのままで いいんだ!

9月8日(木)、学校司書の先生が、3・4年生に読み聞かせをしてくださいました。

どんぐりのき」(作/亀岡 亜希子)という絵本です。

 

今年はじめて実をつけたどんぐりの木は、自慢のどんぐりを食べてもらうことを楽しみにしていました。

ところが、どんぐりはまだ青かったため、一口食べたリスに「まずい」と言われてしまいます・・・

 

「『どんぐりをつけようが、つけまいが、私はあんたが好きなのよ。』という言葉がとってもよかったです。」