学校日記

税金は何に使われているの?

12月17日(火)に喜多方税務署の丸山さんを講師に6年生の

「租税教室」を行いました。

 

 

 

 

 

 

消費税、所得税、・・・税とたくさんの税金があることに子どもたち

は驚いていました。

 

 

 

 

 

 

税金のある世の中と税金のない世の中のお話を見た後。

子どもたちは、税金が何に使われているのか、税金の大切さに

気づくことができました。

 

 

 

 

 

 

最後に小学校から中学校までの義務教育の9年間で、子ども一人あたり

約800万円の税金が使われていること、熊倉小の6年生は14名なので、みんなで一億円以上税金がつかわれるという事に驚きました。

そして、一億円分の1万円札のレプリカ(重さ約10kg)

の重さにさらに驚いていました。