学校日記

本 深いお話でした・・・

5月20日(木)、学校司書の先生が6年生に読み聞かせをしてくださいました。

「おおきな木」(作/シェル・シルヴァスタイン 訳/村上春樹)という絵本です。

 

昔、りんごの木があって、かわいいちびっこと仲良しでした。

ちびっこは木と遊び、木が大好きで、だから木もとてもうれしかったのです。


時は流れ、ちびっこだったぼうやは成長して大人になっていき、木に会いに来なくなります・・・

 

「初めて読んでもらいましたが、とても深い話だと思いました。」

「英語の原書(図書室にあります)と見比べながら読んでみたいと思います。」

 

さすが6年生!