学校日記

驚く・ビックリ 悠久の歴史に・・・

7月6日(月)、校長先生が6年生の社会科の授業をしました。

奈良に都があったころ、日本は中国からどのようなことを学んだかということがテーマです。

「これは、何でしょう? 実物大です。」

校長先生が問います。

みんなは見当もつきません。

「奈良の大仏の目と鼻です。」

あまりの大きさにどよめきが・・・

この後、遣唐使や鑑真について内容が広がっていきます。

 

1200~1300年ほど昔の日本の国造りがどのように行われていたのか、思いを馳せながら学習していました。