学校日記

本 本物の宝物とは・・・

12月14日(木)、学校司書の先生が、5・6年生に読み聞かせをしてくださいました。

ネルとマリのたからもの」(作/亀岡 亜希子)という絵本です。

 

ヤマネのネルは、友だちのマリにあこがれていました。

きれいな石や木の実をたくさん持っているからです。

そこで、ネルもきれいな小鳥の羽を集め始めます。

 

「ネルは『本当の宝物』を見つけてよかったと思いました。」

「『本当の宝物』とは、何だったのでしょうか?」