学校日記

本 アイヌ民話の・・・

1月9日(木)、学校司書の本田先生が5・6年生に読み聞かせをしてくださいました。

アイヌ民話の「風の神とオキクルミ」というお話です。

 

自分勝手な感情でアイヌの村を吹き飛ばしてしまう風の女神のピカタカムイ。

アイヌの人々は災害にあってもまたその地を復興しました。
それなのにピカタカムイはまた腹をたて、再び暴風で村を破壊します。

それに立ち向かったのは、アイヌの守護神のオキクルミ・・・

ピカタカムイにお仕置きをするものの、改心をうながして傷ついた体を元の姿に戻し、破壊した家も元の通りにしてあげるオキクルミに、驚きの表情を浮かべた子どもたちでした。

* オキクルミ:アイヌの伝承上の神。人間に生活の知恵をさずけ神事をおしえた半神半人の英雄。(「日本人名辞典」講談社より抜粋)