学校日記

注意 油断大敵!

コロナ禍では、これまでの学校生活と異なることがいくつもあります。

 

冬季に入りましたが、各教室では少し窓を開け、換気をしながら授業を行っています。

 

また、多くの人が触るところは、スクール・サポート・スタッフや用務員が毎日消毒します。

*教室は、児童が下校した後、原則として学級担任や養護教諭が消毒します。

 

幸い、喜多方市内では10月以降罹患者がいませんが、油断せず「新しい生活様式」を続けていくよう、学校でも指導していきます。