喜多方市青少年育成第一地区会議では、青少年の健全育成事業の一環として「漢字の感じ アイデア漢字」作品を募集されており、喜多方一中では、冬休みの間にアイディアを考え、授業で応募する半紙と廊下に掲示する紙の両方に「新しい漢字」を書きました。1・2年生は、来週制作しますが3年生はみんなでいろいろ話しながら楽しそうに取り組んでいました。また、1年生の時の絵文字を思い出しながら取り組んでいる人もいました。楽しい「新しい漢字」が次々に仕上がっています。
全学年が仕上がったら廊下の方に掲示したいと思いますので、学校にお寄りの際は、是非ご覧ください。






毎週木曜日は、主任児童委員の方々が来られて、生徒たちを見守り、支援していただいています。今日は、関柴地区の委員の方々からクリスマスリースの作り方を教えていただきました。生徒たちは、夢中になってリースづくりを楽しんでいました。



本日5校時に、2学年の学年集会が行われました。2学期の生活の様子や冬休みの生活、学習について、みんなで確認しながらしっかり話を聞いていました。ルールとマナーを守って、有意義な冬休みを送ってほしいと思います。





1年生が、地域学習で慶徳公民館にお邪魔して小澤館長さんから学んだことを発表しました。文化祭では発表できなかったため、館長さんが慶徳地区の方々が集まっている機会に発表会の時間を設定してくださりました。慶徳の学習を担当した2名の生徒に加えて、お手伝いの生徒も分担して発表しました。緊張したそうですが、皆さんに褒めてもらえてとてもうれしそうな様子でした。学びの成果を感じて良い経験になったと思います。館長様には貴重な機会を設定していただきありがとうございました。1年生素晴らしい姿でした!


本日、2学年で取り組んだアントレプレナーシップ学習で制作した弁当を、喜多方市長様へPRするため代表生徒が市役所を訪問しました。
今回の訪問では、同じくアントレプレナーシップ学習に取り組んだ関柴小学校の6年生と一緒に、これまでの取り組みと弁当について喜多方市長様と教育長様にPRを行いました。
代表の佐藤くんと猪俣さんは、ゼロからアイデアをまとめ上げる難しさと楽しさや、買い手のことを考えてつくった弁当を実際に販売することができた嬉しさを交えて、自分たちの取り組みを伝えようと一生懸命説明することができました。
説明する姿からは、まさしくアントレプレナー(起業家)としての成長が感じられました。



12/2(月)の朝にPTA補導部の方々によるあいさつ運動が行われました。
日の出が遅く、寒くなってきたためか、いつもより登校が遅めの生徒も見られましたが、あいさつは変わらず元気に行うことができていました。
今年度のあいさつ運動は今回で最後となります。ご協力ありがとうございました。


