元気いっぱい ほおの木っ子 の様子

社会福祉大会で作文発表

 22日に開催された喜多方市社会福祉大会の席上、本校6年生の和知君が市内の児童生徒を代表してボランティア作文を発表しました。
 題名は「目立たない仕事」です。お父さんの姿を通して、人の役に立つことの意義を考えるようになり、「ぼくは、これからも、すごく小さくても目立たなくても、人の役に立てるようなことを続けていきたい」と述べました。学校全体にボランティアの心が広がっていくことを楽しみにしています。