学校日記

注意 未然に防ぐために・・・

今日、9月1日は「防災の日」です。

1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災や、台風が多く襲来する二百十日がこの頃であることから制定されたそうです。

 

ところで、「防災」とはどのような意味でしょうか?

災害対策基本法では、「災害を未然に防止し、災害が発生した場合における被害の拡大を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをいう」と定義しています。

 

この頃、大雨や台風、地震などが発生し、大きな災害を引き起こすことが増えています。

この機会に、いざという時の行動を家族で確認しておくのもよいのではないでしょうか。

 

家族会議ワークシート.pdf (「『生き抜く力』を育む福島県の防災教育/福島県教育委員会 を一部改変)

大塩川ハザードマップ.pdf (喜多方市作成)