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令和6年度 全国学力・学習状況調査における本市の結果について

 令和6年度の全国学力・学習状況調査における本市の結果についてお知らせいたします。喜多方市教育委員会では、児童生徒や教職員、保護者、地域の皆様が、自分の学校やお子様が通う学校、地域の学校のよさや課題を「自分事」としてとらえ、「喜多方市の未来を担う宝」であるすべての児童生徒の学力向上に対して、力を合わせて取り組んでまいりたいと考えております。

令和6年度全国学力・学習状況調査結果

【参考】令和5年度全国学力・学習状況調査結果

【参考】令和4年度全国学力・学習状況調査結果

 

 喜多方市立小中学校 社会科学習資料「副読本」改訂版(R4.2月改定)

  表紙  目次  編集者一覧.pdf

  1 わたしのまち みんなのまち.pdf

  2   はたらく人とわたしたちのくらし.pdf

  3   くらしをもまる.pdf

  4 市のうつりかわり.pdf

    5   住みよいくらしをつくる.pdf

  6【旧版】郷土につたわるねがい.pdf

 

  

  学校給食費等負担軽減事業について

 安心して子どもを産み・育てることができるまちづくりを推進するため、子育て世代における経済的負担の軽減を目的とし、小・中学校における学校給食費等の経費を補助します。

 (詳しくは、チラシをご覧ください→)学校給食費等負担軽減事業チラシ.pdf 

 

 「喜多方市立小・中学校適正規模・適正配置」

 現在、喜多方市では「少子化に対応した活力ある学校づくり」が重要な課題の一つとなっています。

 各地区の実態を踏まえ、保護者や地域の皆様のご意見を伺いながら「今後の学校の適正規模・適正配置をどのようにしていけばよいのか。」について検討し、子どもたちにとってより望ましい教育環境をつくっていくことが大切であると考えています。関係する書類についてはポータルサイトトップからお入りください。 

 

『喜多方市フリースクール』のご案内 

  適応指導教室「喜多方フリースクール」は、学校へ行きたくても登校できない小・中学生のための活動の場で、学校生活への復帰や社会生活での自立をめざして開設しています。 

R6 喜多方フリースクールの案内〈保護者用〉.pdf

  

令和6年度喜多方市の学校教育.pdf

  令和6年度の喜多方の教育の概要です。
 

令和6年度 学校教育の主な取組.pdf

 

   ★ 令和6年度 ここまで育てよう!!喜多方の子どもたち.pdf

  
 

 

 

     ★ 喜多方市の3つの共通実践 

    市内小・中学校24校の共通実践です。

                      共通実践① 授業の質的改善.pdf

                      共通実践② 自己肯定感を育む活動の充実.pdf

                     共通実践③地域と共に歩む学校づくりの推進.pdf

 

       資料

     資料 なかよくたくましく生きる.pdf

     資料 小学校農業科取組のポイント.pdf

     資料 喜多方っ子の健やかな成長を.pdf

     

  

  

     
喜多方市いじめ防止基本方針(改定版)はこちらです

  喜多方市いじめ防止基本方針(30年7月改定).pdf
  喜多方市いじめ防止基本方針(30年7月改定)資料.pdf

 ★小学校農業科実習圃場空間線量測定結果一覧

       R5 放射線測定結果4月分.pdf  R5 放射線測定結果5月分.pdf

       R5 放射線測定結果6月分.pdf  R5 放射線測定結果7月分.pdf

       R5 放射線測定結果8月分.pdf       R5 放射線測定結果9月分.pdf

       R5 放射線測定結果10月分.pdf       R5 放射線測定結果11月分.pdf

 

   

    

★ 喜多方市通学路交通安全プログラム 

  平成24年4月以降に全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いで発生したことから、平成24年5月に国土交通 省、文部科学省、警察庁の3省庁は、通学路の緊急合同点検を実施し、通学路の安全確保に向けて取り組むよう通知しました。 これを受けて、喜多方市では、平成26年7月から「通学路安全推進会議」を開催することとし、喜多方市通学路交通安全プログラムを策定しています。毎年、関係機関が連携し、児童生徒が安全に通学できるよう通学路の安全確保を図るよう取り組んでいます。

  喜多方市 通学路交通安全プログラム.pdf

令和3年度 通学路危険箇所及び対策 

 毎年、各小学校から提出された通学路の危険箇所一覧をもとに関係機関が現地調査を行い、危険箇所の改善対策の検討及び改修を行います。危険箇所の追加、また改修等が行われた箇所については、毎年更新を行っていきます。

 令和3年度は、通学路の危険箇改善のため、喜多方建設事務所、喜多方警察署などの関係道路管理者にご尽力いただき、横断歩道の白線の引き直し、カーブミラーの設置など、5箇所の対策が完了したほか、令和3年度内の対策完了予定が3箇所となり、計8箇所の対策が完了する見込みとなりました。今後も、関係機関による通学路合同点検の充実を図り、児童生徒にとって安全・安心な通学路となるよう対応して参ります。

 ① 第一小.pdf  ② 喜二小.pdf  ③ 上三宮小.pdf  ④ 第三小.pdf  ⑤ 関柴小.pdf  ⑥ 熊倉小.pdf

 ⑦ 豊川小.pdf  ⑧ 熱塩小.pdf  ⑨ 塩川小.pdf   ⑩ 駒形小.pdf  ⑪ 山都小.pdf  ⑫ 高郷小.pdf

お知らせ

令和4年度 小学校農業科 加納小学校 田植え

2022年6月14日 13時59分
総合学習

 6月2日(木)加納小学校で田植えが行われました。当日は農業科支援員の方、保護者の方もご参加いただき賑やかな田植えとなりました。子ども達は泥まみれになりながら一生懸命田植えをしました。田植え終了後に伊達校長先生と吉田教頭先生から感想を伺いました。

校長先生:みんなで行う田植えは楽しいですよね。子ども達の楽しんでいる姿を見て私たちも楽しい田植えになりま

     した。

教頭先生:こうして種まきから田植え、稲刈りを体験できることは子ども達にとって良い経験になります。

先生方は素敵な笑顔で話されていました。

 稲刈りでも参加した皆さんの生き生きとした姿が見られることを楽しみにしています。

 

 

 

令和4年度 小学校農業科 上三宮小学校 田植え

2022年6月3日 08時35分
総合学習

 5月30日(月)強い日差しが照りつける中、上三宮小学校で田植えが行われました。当日は多くの農業科支援員の方にご参加いただきました。前半は高学年の子ども達が支援員の方と一緒に条板で線を引きました。支援員の方に誘導してもらいながら一時間程度で綺麗な線を引きました。後半は、全校生15人と支援員の方、先生方で綺麗に引いた線に沿って田植えを行いました。広い田んぼの中で積極的に活動している姿が印象的でした。

 田植え終了後、子ども達はキラキラした笑顔で「疲れたけれど、楽しかったです。」と元気に話していました。一生懸命に植えた苗が美味しいお米に育つといいですね。

 

 

 

 

 

 

令和4年度 小学校農業科 高郷小学校 田植え

2022年5月27日 14時29分
総合学習

 5月24日(火)高郷小学校で田植えが行われました。当日は天気が良く暑い中でしたが、子どもたちは元気いっぱいに取り組みました。

 初めに農業科支援員の武藤さんから、植える苗の特徴や植え方を丁寧に教えていただきました。5年生は初めて田植えを体験する児童もおり、真剣に苗を植えていました。6年生は昨年度に引き続き2回目の田植えということもあり、慣れた手つきで綺麗に行っていました。

 5年生からは、「難しかった。」や「楽しかった。」といった感想が多くあがりました。6年生からは、「お家で手伝っています。」や「昨年も植えたから簡単でした。」と田植えに慣れた様子でした。

これから苗が育っていく過程が楽しみですね。

 

支援員の武藤さんから田植えの仕方を教わる様子 楽しそうに活動する6年生互いに教え合いながら田植えをする5年生丁寧に田植えをする6年生

令和4年度第2回Q-U研修会

2022年5月21日 07時20分

 第1回目に引き続き、会津大学文化研究センター教授 苅間澤 勇人 様を講師に招いて、令和4年度第2回Q-U研修会を開催しました。市内小・中学校から24名の教員が参加し、Q-Uの結果を活用した「K-13法」という学級経営に関する事例検討会の手法を学びました。

 「K-13法」は、ブレーンストーミングやランキング法、インシデントプロセス法、KJ法などで構成された13のステップに従って事例検討会を進めていくところから名付けられています。講師の苅間澤教授によれば、「学級担任(事例提供者)が苦痛を感じることなく、元気になる事例検討会を行うことができる」とのこと。参加した教員からは、「結果の分析方法を知ることができ、とても勉強になった。」「Q-Uのプロット表とインシデントを組み合わせて分析する手法を体験させていただいたことは、とても有意義だった。」などの感想が寄せられました。

東京大学名誉教授の佐藤学先生による教育講演会

2022年5月19日 08時34分

 令和4年5月11日(水)に上三宮小学校を会場として、東京大学名誉教授の佐藤学先生による教育講演会を開催しました。4月から小規模特認校スタートした上三宮小学校。この日は、すべての学級の授業を参観していただきました。授業後には、佐藤学先生から直接御指導をいただくとともに、佐藤学先生と3名の授業者(佐藤順子先生、佐藤亜紀先生、阿部廉子先生)が意見を交換しながら、複式指導における新たな視点や可能性を共有することができました。

 教育講演会は、新型コロナウイルス感染予防対策のため参加者を限定して開催し、市内の小・中学校及び教育委員会から、50名の教員が参加しました。新型コロナウイルスの感染拡大により、第4次産業革命が加速度的に進行する中、世界経済フォーラム2020年報告によると、4年後の2025年には世界の労働の52%が機械化され、新たな労働の大半は、現在より知的に高度な仕事になると予測されているとのこと。佐藤学先生の言葉「予測困難な社会を生き抜く子どもたちには、より探究的で協同的な学びが求められている。」「子どもたちに何より必要なことは、協同的探究によって質の高い学びを創出するイノベーション(革新)である。」は、膨大なデータに裏付けられた説得力と力強さが溢れていました。

第1回学力向上研修会

2022年5月12日 18時02分

 令和4年度第1回学力向上研修会を開催しました。市内小・中学校から22名の教員が参加しました。

 先日の第1回学校教育指導委員会と同様に、令和4年2月1日(火)に上三宮小学校で開催したオンラインによる講演会のDVDを視聴し、グループ協議を行いました。

 東京大学名誉教授の佐藤学先生は、講演を通して、授業や授業研究会が変われば子どもが変わることを強く訴えています。日本の教員に必要なことは、これまでの子ども観や指導観、教師観を含めた自分自身の実践を「変える勇気」なのかもしれません。

 本市の小・中学校に通う児童生徒の学力向上のために、本市の教員が「変化(change)」と「挑戦(challenge)」を合言葉に、学びの専門家として成長する姿を期待しています。

 参加した教員からは、「現職教育の授業研究…まさに伝統的な研修の形で行っているので、それを変えられるのか?と少し疑問。しかし、変える勇気が必要。」などの感想が寄せられました。

令和4年度第1回学校教育指導委員会

2022年5月3日 09時35分

 令和4年度第1回学校教育指導委員会を開催しました。今年度は、市内小・中学校から14名の教員を学校教育指導委員に委嘱しました。

 第1回目は、令和4年2月1日(火)に上三宮小学校で開催したオンラインによる講演会のDVDを視聴し、意見を交換し合いました。現代の子どもたちが生き抜く21世紀型の社会構造(求められる職業等)においては、21世紀型の授業への転換が必要となります。東京大学名誉教授の佐藤学先生は、「学びの共同体」という理念の中で、授業や子どもの学びの質を高めるためには、「探究」と「協同」という視点での授業づくりが必要であり、一斉指導からの脱却や授業研究会の在り方についての再考を強く提唱しています。参加した教員からは、「毎日の授業の当たり前を見直す指標の一つとしたい。」「教師の意識をまずは変えることが必要だと感じた。」「共通の課題、ジャンプの課題での算数の授業を見ていたい。」などの感想が寄せられました。

令和4年度第1回Q-U研修会

2022年4月28日 11時11分

 会津大学文化研究センター教授 苅間澤 勇人 様を講師に招いて、令和4年度第1回Q-U研修会を開催しました。市内小・中学校から24名の教員が参加し、Q-Uの結果を活用したよりよい集団づくりについて、知識や理解を深めました。

 講師の苅間澤教授には、Q-Uの結果から学級の傾向を捉えるために必要な見方や考え方を具体的に指導していただきました。参加した教員からは、「新たな気づきを得ることができた。」「自分の学級経営を見つめ直すよい機会になった。」「昨年度のQ-Uの結果をもう一度見直したい。」などの感想が寄せられました。第2回目のQ-U研修会は、5月17日(火)に開催する予定です。

「令和3年度文部科学大臣優秀教職員」表敬訪問

2022年3月16日 10時43分
今日の出来事

 令和4年3月16日(水)、令和3年度「文部科学大臣優秀教員表彰」を受賞した第一小学校 長谷川めぐみ 先生  高郷小学校 豊野創平 先生が、受賞報告のために教育長室においでになりました。
 先生方からの受賞報告の後、教育長より「この度は、おめでとうございます。これからも、子ども第一で、ますますの活躍を期待します。」とお祝いと激励の言葉がありました。 
 先生方には、今後とも本市の子どもたちのためにご活躍いただきますようお願いします。

あいづ塩川湯川ライオンズクラブ ランドセルカバー贈呈式

2022年3月14日 11時13分

 3月9日(水)、あいづ塩川湯川ライオンズクラブ様が、堂島小学校、塩川小学校、姥堂小学校、駒形小学校の新入学生用のランドセルカバー贈呈のため、教育委員会を訪問されました。

 教育長が受け取った合計101枚のランドセルカバーは、4月6日の入学式に、該当校の入学生に贈呈されます。

 あいづ塩川ライオンズクラブの皆様、ありがとうございました。

 

第64回福島県中学校体育大会 スキー大会 受賞報告

2022年1月27日 16時04分

 第64回福島県中学校体育大会 スキー大会の受賞報告で、第二中学校 杉山先生及び小野寺さん(第3学年)、そして会北中学校は鈴木さん(第3学年)の代理として佐久間校長先生が教育長室を訪問しました。
 第二中学校小野寺さんは、男子回転 第一位、会北中学校 鈴木さんは男子大回転 4位に入賞するなど素晴らしい成績を収め、全国大会に出場することとなりました。
 教育長からは、激励の言葉を贈るとともに、激励金を贈呈しました。

令和3年度 喜多方市小学校農業科作文コンクール審査会

2022年1月26日 10時34分

 

 1月24日(月)に喜多方市小学校農業科作文コンクール審査会を開催しました。

今年度は10名の方に審査をしていただきましたが、どの児童の作文からも農業に対する素直な

感想や想いが感じられたため、審査をするのが難しかったとおっしゃっていました。

昨年同様、新型コロナウイルス感染症対策の影響もありましたが、田畑での活動や収穫祭などを

実施することができ、その喜びや嬉しさが作文に書かれていました。農業科を通して家族や地域の方々

との繋がりが増えたという内容の作文がとても多く、地域との関りが薄れている今だからこそ、農業科の

活動をこれからもずっと続けていけるよう、そして児童の、「豊かな心」、「社会性」、「主体性」を

育んでいけるよう、引き続き農業科の活動に力を入れて参ります。

 ご多忙の中、ご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。

 

     

 

農林水産省「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」奨励賞!

2021年12月22日 10時42分

農林水産省が行っている「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」にて、本市小学校農業科の取組が認められ選定団体(奨励賞)となりました。選定証授与式及び交流会は、12月9日、首相官邸で行われ、岸田首相も参加されました。
 「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化や所得向上に取り組んでいる優良な事例を選定し、全国への発信を通じて他地域への横展開を図るもので、本年度で第8回目となりました。
 これまでの、本市小学校農業科の永年の取り組みが評価されたことは大変名誉なことであります。各学校を支えてくださった農業科支援員の皆様、アドバイスを頂いた農業科研究会の皆様、そして、ご推薦いただいた東北農政局会津南部農業水利事業所会津北部農業水利事業建設所様に感謝申し上げます。

岸田総理とともに

                岸田総理とともに

 


 官邸HPでもすでに情報発信されています。

      https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202112/09mura.html

 


 

「堂熊うんめぇ工房」表敬訪問

2021年12月14日 09時29分

 12月8日(水)、大熊町立小中学校 佐藤校長先生 6年生 馬場さん 池田さん及び堂島小学校 菅野教頭先生 宮田先生 6年 飯塚くん 福地さん、そして、塩川屋 山田様、月光(TUKINOHIKARI)菅原様が市長室を訪問されました。
 本年度は、堂島小学校と大熊町立小中学校とコラボレーションし、それぞれの地域のよさを生かした「コロコロうんめぇおむすび弁当」「堂熊焼きショコラ」を地元企業の協力を得て完成となりました。お弁当とショコラは市長及び教育長にも贈呈されました。
 市長からは、「みなさんの作ったお弁当はとてもおいしくだけでなく、オリジナルキャラクターや喜多方の型紙を使った折箱も素晴らしい。私達大人もみなさんのがんばりを受け、もっともっとわくわくする喜多方市を創っていきたい。」と感想が述べられました。

 

令和3年度 全国よい歯の学校 文部科学大臣表彰受賞

2021年11月18日 08時03分

 

  11月16日(木)第一小学校の杉原校長先生はじめ、養護教諭の長谷川先生、保健委員会の酒井さん、蓮沼さん、大竹さん、斎藤君の4名が、「よい歯の学校 文部科学大臣表彰受賞報告」のため市長室を訪問されました。文部科学大臣賞は、第60回全日本学校歯科保健優良校表彰(日本学校歯科医会主催)での最高賞です。厳しい審査基準を満たすとともに、紙芝居作成や自作CDなど、歯磨きの大切さを伝えるための児童による積極的な活動が高く評価されたことが受賞理由です。
 市長からは、「未来の喜多方を担うみなさんが、健康であることが大切。まず、口から健康を守っていることが素晴らしい。今後も、学校、保護者、地域がともに歯の健康に取り組んでいって欲しい。」と受賞へのお祝いの言葉が述べられました。

第3回CS研修会

2021年11月15日 14時10分
今日の出来事

1 目 的  

 学校が地域と一体となって子どもたちを育む「地域とともにある学校づくり」の方策について、実際の熟  議を視察することにより円滑かつ効果的な取組の充実に資することを目的とする。

2 期 日

  令和3年11月11日(木)

3 場所

  本宮市立本宮まゆみ小学校

4 内容

  本宮市立本宮まゆみ小学校 学校運営協議会 

      熟議 ~自然災害からまゆみっ子を守るには~

 

絵本寄贈について

2021年10月21日 10時25分
連絡事項

1 寄贈団体 特定非営利活動法人 日本移植支援協会 理事長 高橋和子 様

2 絵本の内容

  臓器移植の理解を深める

3 その他

  各小中学校に配付予定

~関柴小学校・熊倉小学校 稲刈り~

2021年10月18日 08時51分

 

 10月7日に関柴小学校で、10月14日に熊倉小学校で稲刈りが実施されました。両日とも、天候に恵まれて稲刈り日和でした。

 関柴小学校では5・6年生、熊倉小学校では3~6年生が稲刈りを行いました。稲はとっても立派に育っていましたが、倒れている稲がありました。刈り取るのには少し大変そうでしたが、鎌を使用し、農業支援員さんからの説明をしっかり聞きながら作業をしていました。

 今年も皆さんが農業科の活動に一生懸命だったので、大豊作でした。収穫祭などでおいしいお米を食べるのが楽しみですね。

 

       

令和3年度コミュニティ・スクール研修会

2021年10月13日 13時10分
報告事項

目的:学校が地域と一体となって子どもたちを育む「地域とともにある学校づくり」の方策について、「熟議」の演習を通して、市内小中学校における円滑かつ効果的な取組の充実に資する 

参加者:市内小・中学校長、教頭、学校運営協議会会長・副会長等 

講師:文部科学省総合教育政策局コミュニティ・スクール推進員CSマイスター

安 齋 宏 之 氏(現 本宮市立本宮まゆみ小学校長)

演題:演題「地域とともに進める学校づくり~熟議をとおして~ 

授業支援ソフト活用研修会

2021年9月3日 17時04分

   8月31日に授業支援ソフト活用研修会を開催しました。SKY株式会社様を講師としてオンラインで実施し、小中学校のICT担当者が参加しました。
 5月の児童生徒用タブレットの活用に続いて、教師用タブレットで行う授業支援ソフトの使い方を学びました。次世代を担う児童生徒にとって情報機器の活用は必須能力となります。今後もICT機器の積極的な活用を行っていきます。

 

 

 

 

教育委員会の行事予定

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憲法記念日
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