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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
目標に向かってがんばりました!
2025年7月15日 11時36分15日(火)校内水泳記録会を実施しました。1年生から6年生まで、自分の目標達成に向けてがんばりました!6年生にとっては小学校生活最後の校内水泳記録会でしたが、全員が最後のひとかきまでがんばっていました。
今日の給食
2025年7月14日 13時34分ごはん、ソースカツ、くじら汁、ほうれん草の風味和え、牛乳
今日の給食
2025年7月11日 12時08分ごはん、さばのカレー焼き、夏の豚汁、ブロッコリーのあえ物、牛乳
研究授業がありました
2025年7月11日 10時20分11日(木)5年生で研究授業がありました。算数科の「合同な図形」の学習です。5年生の子どもたちは、合同な三角形をかく方法を自分で選択して課題解決に取り組み、友だちと意見の交流をしながら、合同な三角形をかく方法を深めていました。自分で課題解決のための方法を考えたり、選択したりする活動を重ねて自己マネジメント力の向上を図っていきたいと思います。
情操教育って?
2025年7月11日 08時29分情操教育とは、豊かな心を育み、人間性を高めるための教育のことです。学校教育の中で、この情操教育の1つとなっているのが、学校花壇の整備です。登校してくる子どもたちを真っ先に迎えてくれるのは、花壇の花です。色とりどりに咲く花を見ると、心がやさしい気持ちになります。また、草取りや水あげなど、花の世話をすることも大切な活動の1つです。来校の際には、足を少しだけ止めて、花壇の花もご覧ください。
校内水泳記録会に向けて
2025年7月10日 14時59分15日に実施予定の校内水泳記録会に向けて、どの学年でも練習に熱が入っています。自分が立てた目標の達成のために、一生懸命に泳ぐ姿が見られます。水泳が得意な子も、あまり得意ではない子も、自分なりのやってみように向かって頑張る姿はすばらしいですね。
今日の給食
2025年7月10日 12時41分そうめん、ちくわの磯辺揚げ、塩こんぶ和え、ミニトマト、ヤクルト、牛乳
今日の慶徳っ子(朝の活動)
2025年7月10日 08時41分10日(木)朝の体力づくりが少し変わりました。1年生から4年生までは、引き続き校庭を周回し持久力を高める運動を、5年生と6年生は、9月に実施予定の喜多方市小学生陸上競技大会のための基礎練習を行っています。それぞれ目標に向けて継続して取り組む姿は立派ですね。なお、活動前に暑さ指数を確認し、健康・安全に十分留意して実施をしています。
地域や学校を見守ってくださっています
2025年7月9日 15時05分9日(水)、主任児童委員および民生児童委員の皆様が来校され、防犯教室の参観や校長との懇談を行いました。防犯教室では、不審者への対応や体育館での全体指導の様子を見ていただきました。また、子どもたちと対面し、委員長の大河原 謙一さんから、子どもたちに向けてあいさつとお話がありました。懇談会では、教育ビジョンや不登校、いじめ問題などについて質問があり、子どもたちを取り巻く社会の急激な変化なども話題に上がりました。
学校に不審者が来たときのために
2025年7月9日 14時08分9日(水)防犯教室を実施しました。今回は、児童玄関から不審者が侵入した時の対応について確認しました。不審者と子どもたちが接触しないように、子どもたちがどのように避難し、職員がどのように対応したらよいかを検証的に実施し、講師の喜多方警察署生活安全課 鈴木 由妃 様、喜多方警察署スクールサポーター 飯塚 孝 様にご指導をいただきました。また、後半には、登下校時や外で遊んでいるときに不審者と遭遇した場合の対応について、喜多方警察署の鈴木さんと飯塚さんからご指導していただきました。さらにその後、職員が「さすまた」を使用して不審者に対応する方法についても研修を行い、子どもたちと職員の危機管理意識が高まりました。