こんなことがありました

カテゴリ:今日の出来事

今日は「昭和の日」です

 「昭和の日」は国民の祝日のひとつで、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」と説明されています。昭和がどんな時代だったか振り返ると、日本にとって苦しく厳しい日々がありました。その後、終戦後は少しずつ復興を遂げ、大きく発展していきました。これほど大きく変動した昭和の時代を経て、現在の平和な日々があることから、「昭和の日」には昭和の時代に思いを馳せ、今日の生活に感謝をしようという意味があるのだそうです。

 各ご家庭でも、昭和の生活、文化など子どもたちへ伝えるよい機会かもしれませんね。

田植えに向けて種籾を蒔きました

 来月の田植えに向け、5・6年生が農業科支援員の邊見さんに教えていただきながら種籾を蒔きました。蒔くだけでなく、しばらく水につけておくこと、植える前にお湯につけておくことなどを教えていただき、子どもたちはたくさんの手間がかかっていることを知り、驚いていました。

授業参観 6年生

6年生は、家庭科「朝食から健康な1日の生活を」の学習を通して、朝食の大切さについて学習をしました。朝食を食べることによって、体温が上がり、体の準備が整うことなとについて学習しました。