2023年2月の記事一覧 2023年2月 全ての記事 カテゴリ 今日の出来事 連絡事項 報告事項 ミーティング 本・雑誌 ニュース 映画・テレビ 音楽 スポーツ パソコン・インターネット ペット 総合学習 アニメ・コミック アーカイブ 2024年11月 (73) 2024年10月 (85) 2024年9月 (90) 2024年8月 (52) 2024年7月 (78) 2024年6月 (74) 2024年5月 (86) 2024年4月 (62) 2024年3月 (32) 2024年2月 (32) 2024年1月 (35) 2023年12月 (36) 2023年11月 (32) 2023年10月 (29) 2023年9月 (55) 2023年8月 (21) 2023年7月 (26) 2023年6月 (51) 2023年5月 (33) 2023年4月 (30) 2023年3月 (33) 2023年2月 (29) 2023年1月 (30) 2022年12月 (29) 2022年11月 (22) 2022年10月 (40) 2022年9月 (30) 2022年8月 (30) 2022年7月 (34) 2022年6月 (33) 2022年5月 (37) 2022年4月 (29) 2022年3月 (31) 2022年2月 (29) 2022年1月 (37) 2021年12月 (50) 2021年11月 (54) 2021年10月 (56) 2021年9月 (35) 2021年8月 (12) 2021年7月 (29) 2021年6月 (46) 2021年5月 (49) 2021年4月 (34) 2021年3月 (94) 2021年2月 (102) 2021年1月 (73) 2020年12月 (65) 2020年11月 (69) 2020年10月 (104) 2020年9月 (99) 2020年8月 (28) 2020年7月 (83) 2020年6月 (74) 2020年5月 (46) 2020年4月 (50) 2020年3月 (38) 2020年2月 (51) 2020年1月 (36) 2019年12月 (40) 2019年11月 (52) 2019年10月 (56) 2019年9月 (52) 2019年8月 (23) 2019年7月 (45) 2019年6月 (57) 2019年5月 (52) 2019年4月 (36) 2019年3月 (43) 2019年2月 (54) 2019年1月 (45) 2018年12月 (46) 2018年11月 (57) 2018年10月 (60) 2018年9月 (48) 2018年8月 (11) 2018年7月 (0) 2018年6月 (0) 2018年5月 (0) 2018年4月 (0) 2018年3月 (0) 2018年2月 (0) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (0) 2017年10月 (0) 2017年9月 (0) 2017年8月 (0) 2017年7月 (0) 2017年6月 (2) 2017年5月 (2) 2017年4月 (0) 2017年3月 (0) 2017年2月 (0) 2017年1月 (0) 2016年12月 (0) 2016年11月 (1) 2016年10月 (4) 2016年9月 (4) 2016年8月 (0) 2016年7月 (0) 2016年6月 (0) 2016年5月 (0) 2016年4月 (0) 2016年3月 (0) 2016年2月 (5) 2016年1月 (0) 2015年12月 (0) 2015年11月 (8) 2015年10月 (0) 2015年9月 (1) 2015年8月 (0) 2015年7月 (5) 2015年6月 (4) 2015年5月 (4) 2015年4月 (0) 2015年3月 (5) 2015年2月 (2) 2015年1月 (2) 2014年12月 (5) 2014年11月 (3) 2014年10月 (2) 2014年9月 (2) 2014年8月 (2) 2014年7月 (7) 2014年6月 (3) 2014年5月 (2) 2014年4月 (0) 2014年3月 (1) 2014年2月 (1) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 たし算かな ひき算かな? 投稿日時 : 2023/02/13 駒形小-サイト管理者 カテゴリ:今日の出来事 1年生の算数の学習は「たしさんとひきさん」の学習でした。「ちがい」をもとにもう一方の数を求める課題でした。子どもたちは、図で考えたり、友達と話し合ったりした自分の考えを発表していました。 « 121314151617181920 »
たし算かな ひき算かな? 投稿日時 : 2023/02/13 駒形小-サイト管理者 カテゴリ:今日の出来事 1年生の算数の学習は「たしさんとひきさん」の学習でした。「ちがい」をもとにもう一方の数を求める課題でした。子どもたちは、図で考えたり、友達と話し合ったりした自分の考えを発表していました。