中学3年生用 すららドリルの活用①
喜多方市では、児童生徒一人一台のタブレット、教師用タブレット、各教室へのプロジェクターの設置等を進め、ICT機器を活用した学習活動の充実に取り組んでいます。
今年は、コロナウイルス感染症対策のため、全国一斉臨時休業が実施されたため、授業時数確保が課題となりました。
喜多方市では、「すららドリル」を活用し、高校入試準備に不安を抱える現中学3年生が安心して学習できるよう環境を整備しました。生徒は放課後等を活用し、国語、数学、社会、理科、英語のドリル学習に取り組んでいます。
引き続き、一人ひとりに個別最適化された学習の実現を目指します。
なお、「すららドリル」の使用期間は2月までとなっています。
【会北中での授業の様子】