日誌

出来事

森林環境学習

NPO法人福島県もりの案内人の方々を講師として、本日2~4校時目に森林環境学習を行いました。

いつも何気なく遊んでいる校舎周辺には、とてもの豊かな自然が広がっています。これらを観察しながら「もりの案内人」の方々から、樹木についていろいろ教えていただきました。

また、体育館では、木工工作にチャレンジしました。

このような学習をとおして、樹木や自然への関心を深めたり、森の働きについて理解し環境保全の大切さを感じ取ったりできるようにしていきたいと思います。

 

 

尊敬、尊重

タイトルは「ブルーサルビア」の花言葉です。

本日3時間目に、全校児童及び全教職員で「花いっぱい運動」に取り組みました。

縦割り班に分かれ、職員室前の花壇に、ブルーサルビアをはじめトレニアやカンナなど数種類の苗を植えました。

どの児童も額に汗をかきながら、たくさん花が咲くように心を込めて植えていました。

苗の成長とともに、子どもたちも、今以上に友達を尊敬、尊重し思いやりの心をもった人に育ってくれることを願っています。

 

宿泊学習2日目の活動

雨はやみましたが、二日目は室内での活動となりました。

ボッチャやモルックに挑戦しています。

みんな真剣です。

特にモルックは、白熱した戦いが続いています。

宿泊学習2日目の朝

あいにくの天気ですが、子どもたちは朝の集いで元気にラジオ体操を行い、おいしく朝食をとりました。

午前中活動を行い、昼食後14時ごろには帰校する予定です。

宿泊学習1日目

全員で記念撮影後、午前中は「宇宙大作戦」、昼食(バイキング)後は「カヌー体験」です。

全員元気に活動中です。

少し天気が心配ですが、夕食後には「星空ウォッチング」を予定しています。