学校の様子

出来事

グループ 会北祭まであと2日!

 いよいよ会北祭まであと2日となりました。
 展示作品の準備、発表の練習………と、限られた時間を活用して生徒たちは一生懸命に取り組んでいます。
 本日の6校時には、全校音楽劇「すぎの木物語」の練習を行いました。


 この「すぎの木物語」の発表だけでも歌、台詞、動き、順番………と、様々なことを生徒全員が覚え、理解してこそはじめて「成功」につながります。

 全校生は29名と少ない人数で一人何役もこなしながらも、作品や看板等の完成、そして各種発表の成功目指して現在、精一杯、準備・練習に取り組む姿があります。

給食・食事 熱塩加納町が誇る本日のまごころ給食

本日の給食を紹介します。

 

<メニュー> ごはん・高野豆腐の卵とじ・おかか和え・かえり煮干しのみそ汁・豆みそ・牛乳

<熱塩加納産の毎朝お届け「まごころ野菜」> 玉ねぎ、長ねぎ、じゃがいも、きゅうり

<熱塩加納以外の喜多方市産の食材> 青大豆

<一口メモ>

 今日は月に一度の「減塩献立」です。

 「塩」は料理には欠かせない調味料ですが、とり過ぎてしまうと、高血圧などの生活習慣病の原因になってしまいます。

 日本人は「食塩」を多くとり過ぎているので、学校給食も、小学生で2.0グラム、中学生で2.5グラムと決められています。これまでも学校給食では、「塩」をとりすぎないよう心がけて献立を立てていましたが、さらに「塩」を少なくする必要があります。薄味でもおいしく食べられるように、だしをしっかりとったり、薬味や香辛料をきかせたり、酸味をきかせるなどの工夫をしています。みなさんも病気にかからない健康な体を作るため、「塩」のとり過ぎには気を付けてほしいと思います。

<食レポ>

 高野豆腐の卵とじは、高野豆腐の味がしっかりと味わえました。また、豆みそには喜多方市産の青大豆が使われていますが、カリッ・サクッとした軽やかな食感となるよう一度揚げられたものに味付けがされるという、手間暇惜しまず作られた一品でおいしくいただきました。

給食・食事 熱塩加納町が誇る本日のまごころ給食

本日の給食を紹介します。

 

<メニュー> ツナごはん・かぼちゃのチーズ焼き・ブロッコリーのペペロンチーノ・野菜スープ

<熱塩加納産の毎朝お届け「まごころ野菜」> 玉ねぎ、カボチャ、会北中産かんどうカボチャ

<一口メモ>

 今日の主菜は「かぼちゃのチーズ焼き」です。今日のチーズ焼きには、会北中学校さんが育てたかぼちゃを使っています。日本に初めて「かぼちゃ」が伝えられたのは、日本がまだ戦国時代の16世紀ごろと言われています。

 ここでクイズです。「かぼちゃ」という名前は、ある国の名前がもとになったと言われていますが、その国とは次のうちどれでしょうか?

①オランダ ②韓国 ③カンボジア

 正解は、③のカンボジアです。当時日本と交流のあったポルトガルの船で運ばれましたが、カンボジア産の野菜と伝えられたため、「カンボジア」がなまって「かぼちゃ」になったと言われています。

 皮や種まで、丸ごと栄養たっぷりなかぼちゃです。しっかり食べて、元気に過ごしましょう。

<食レポ>

 ツナご飯はしっかりとした味付けがされ、ツナとともに入れられた枝豆は手間暇かけてさやむきされ、生徒達にとってもお替わり続出の人気メニューでした。アルミホイルで焼かれたカボチャのチーズ焼きは、こんがりカリッとした焦げ目が香ばしさを一層引き立て、こちらも大変おいしい一品でした。

汗・焦る 大運動会大成功!

 コロナ禍により3年前までこの時期に実施していた芋煮会に変わり、生徒が少しでも楽しみながらも今後に役立つ何かを体得することを目的に、先生方の創意工夫を生かして2年前には宝物探し自転車競争大会、昨年度はクイズ選手権大会を企画・実施してきました。今年度は運動の楽しさを味わい、協力する大切さを実感することを目的に、大運動会を開催しました。
 先生方のバックアップの下、生徒たちが開閉会式の運営や実況アナウンス、種目ごとの準備・片付けなど、自分たちでできる役割を主体的に行い、運営しました。会のテーマである「我武者羅(がむしゃら)」な姿勢で一つ一つの種目に臨み、楽しみながら参加することができました。

 

 今週末には会北祭があります。本日のように、楽しみながらも本気になって取り組む姿勢で会を成功に導いてほしいと思います。

給食・食事 熱塩加納町が誇る本日のまごころ給食

本日の給食を紹介します。

 

<メニュー> ごはん・チンジャオロース・ナムル・サンラータン・牛乳

<熱塩加納産の毎朝お届け「まごころ野菜」> トマト・玉ねぎ・きゅうり

<熱塩加納以外の喜多方市産の食材> ピーマン

<一口メモ>

 今日の汁物は「サンラータン」です。

 「サンラータン」は、中華料理のひとつです。献立表にはカタカナで書きましたが、漢字では、「酸っぱくて、辛いスープ」という意味の漢字で書きます。その名のとおり、酢の酸味と、とうがらしやこしょうを利かせた汁ものです。サンラータンにはまごころ野菜の「トマト」を入れました。「トマト」の酸味も味わって食べてください。

<食レポ>

 今日の汁物は「サンラータン」です。

 「サンラータン」は、中華料理のひとつです。献立表にはカタカナで書きましたが、漢字では、「酸っぱくて、辛いスープ」という意味の漢字で書きます。その名のとおり、酢の酸味と、とうがらしやこしょうを利かせた汁ものです。まごころ野菜の「トマト」を入れました。「トマト」の酸味も味わって食べてください。

<食レポ>

 一口メモの通り、サンラータン(酸辣湯)は酸っぱくて、辛いスープにかき玉がブレンドされてやさしい味わいが加わり、くせになりそうなおいしさでした。

 チンジャオロース(青椒肉絲)はピーマンと肉の旨みが絡まり、ナムルにはきゅうり、キャベツにシーチキンが和えられ、こちらもおいしくいただきました。

お知らせ 赤い羽根共同募金

 全校集会(朝会)で、生徒会より「赤い羽根共同募金」活動への協力の呼びかけがありました。

 この募金は社会の変化の中、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれているものです。


 赤い羽根共同募金へのご協力、よろしくお願いいたします。

給食・食事 中学校合同芸術鑑賞事業「学校寄席」

 本日の午後、喜多方プラザにて他校との合同開催による日本伝統芸能を守る会「学校寄席」が行われました。
 初めの落語の解説では、落語家が一人で何役も演じ分けていることや、江戸時代などの人と人とのつながりやその時代の生活などについて理解できるように工夫しながら話されていることを実感しました。
 落語家・寄席音楽体験では、本校からも代表生徒が舞台に上がり、落語家の方の手ほどきを受けながら、寄席が始まることを知らせる合図(どん・どん・どーん・とこい)を、リズムよく太鼓で叩きました。
 学校寄席では3名の落語、太神楽(だいかぐら)曲芸を大いに笑い、楽しみ、学校寄席はこうしたものだということを実感し、ひとときの時間を満喫しました。


 普段の生活では味うことのできない、日本伝統芸能に触れる貴重な体験の機会となりました。

 

給食・食事 熱塩加納町が誇る本日のまごころ給食

本日の給食を紹介します。

  

 

<メニュー> ごはん・厚揚げのみそ炒め・シャキシャキサラダ・かぼちゃスープ・りんご・牛乳

<熱塩加納産の毎朝お届け「まごころ野菜」> かぼちゃ・たまねぎ・きゅうり+会北中学校産「かんどうカボチャ」

<熱塩加納以外の喜多方市産の食材> にんじん・にら

<一口メモ>

 今週の給食は今日で終了です。今日は毎月8日の「良い歯の日」にちなんだカミカミメニュー、「サンマルちゃん献立」です。

 「サンマルちゃん」の「サンマル」というのは、「カミング30(サンマル)運動」からついた名前です。「カミング30(サンマル)運動」は、「一口30回かむことで健康な生活を目指しましょう。」という運動です。

 良くかんで食べると、「虫歯」を予防したり「食べすぎ」を防いだり、体に良いことがたくさんあります。喜多方市では、「かむことを意識する児童生徒を増やす。」ことを目標にして学校給食でも「カミング30(サンマル)運動」に取り組んでいます。ぜひかむことを意識して、良くかんで食べてほしいと思います。

 今日のスープに入っているかぼちゃは、まごころ野菜と、会北中学校さんのかぼちゃです。

<食レポ>

 かぼちゃスープには熱塩加納産のまごころ野菜のカボチャに加え、会北中産のかんどうカボチャも入っており、少し肌寒いと感じるようになった日々に、体がぽかぽかとあたたまる優しい味がしました。

 厚揚げのみそ炒めは、普通の味噌に加え甘味噌もブレンドされ、まるで味噌ラーメンのスープのような味わいになっており、そこに野菜の旨みも加わり、生徒達は喜んで食べていました。

イベント 学校田脱穀作業

 明日は雨の天気予報のため、急遽、本日に日程を変更して学校田の脱穀作業を行いました。午後からの作業で、晴れ間も見え隠れする天候のよさの中で行うことができました。生徒達は小学校でも経験している生徒がほとんどで、どの生徒も一生懸命に取り組み、とてもスムーズに作業を進めることができました。

 


 今回脱穀したこがね米(餅米)は精米後、12月の収穫祭で餅つきを行い、保護者の方々にふるまわれる予定です。

給食・食事 熱塩加納町が誇る本日のまごころ給食

本日の給食を紹介します。

 

<メニュー> ごはん・チキン南蛮・ブロッコリーのおかか和え・わかめスープ・牛乳

<熱塩加納産の毎朝お届け「まごころ野菜」> 玉ねぎ

<一口メモ>

今日の主菜は「チキン南蛮」です。

「チキン南蛮」は、鶏のから揚げを甘酢のタレに浸けた料理です。もともとは宮崎県でうまれた郷土料理ですが、現在では全国にも広まって親しまれています。

今日は、調理場特製のタルタルソースもつけました。

<食レポ>

 サクサクに揚げられたチキン南蛮に甘酢がかけられ、それだけでおいしいのですが、そこに調理場特製のタルタルソース、こちらも卵のおいしさが引き立っており、二重でおいしさを味わえる一品でした。

グループ 文化祭準備期間開始!!

 本日より、文化祭前の専用時程により、放課後の文化祭準備が本格的にスタートしました。総務部、学習発表部、合唱発表部、有志発表部、展示・装飾部に分かれて、それぞれの準備に当たっています。この期間は、それぞれの学級ごとの合唱練習の時間も組み込まれています。


 タブレットを活用して、準備を効率的に進められるようにしています。

 文化祭まであと2週間を切りましたが、この調子で係ごとに結束力を高めて準備を進め、文化祭では存分に若さ漲るパワーを発揮してほしいと思います。

給食・食事 防災訓練(避難訓練・炊き出し訓練)

 今回の避難訓練は地震発生によるものです。「大きな地震発生」の放送のアナウンスにより一端、机の下に頭を入れて落下物に備えた後、校庭に避難しました。気持ちは落ち着かせ、焦らずに安全に迅速に避難することができていました。


 その後は日本赤十字社福島県支部の方を講師に迎え、熱塩加納赤十字奉仕団の方々のご協力の下、炊き出し訓練を行いました。
 一人一人が準備してきた米1合をハイゼックスの袋に入れ、約200㏄の水を袋の線まで入れます。後は沸騰したお湯で加熱し、でき上がりです。


 その間、日本赤十字社福島県支部の方を講師に、竹ひごを使った防災授業「コミュニケーションワークショップ」を行いました。授業では、非常時の行動として大切なことを学びました。具体的には、目的の竹ひごタワーを完成させるために、班の中で自分の意見を言う、相手の意見に耳を傾ける、よい意見や行動を「いいね」と褒め称え、マイナスの発言はしないことです。そうすることにより、話し合いを通じて状況を正確に把握し、最善と思われる策を講じていくことができるようになります


 ワークショップが終わると、できあがったハイゼックスのごはんを取り出し、カレーをかけてカレーライスをいただきました。とってもおいしくみんな完食していました。


 本日お世話になりました日本赤十字社福島県支部、熱塩加納赤十字奉仕団の方々に感謝です。大変お世話になりました。ありがとうございました。

 カレーのいい香りが漂う体育館で5校時、カレーと赤十字の方々からいただいたパワーで、3年生が合唱の練習に力を入れていました。

晴れ 炊き出し訓練のサポートに来ていただきました!

 晴天に恵まれた本日、朝早くから地元の赤十字奉仕団の皆様、総勢約20名の方々にお越しいただき、本日行われるハイゼックス炊飯(カレーライス)による炊き出し訓練の準備に来ていただきました。
 調理室では大変手際よく、ジャガイモやにんじんなどの下処理を行っていただき、あっという間に一人分ずつ、カレーの具材を耐熱ポリ袋に小分けしていただきました。
 訓練は10:30からです。

給食・食事 熱塩加納町が誇る本日のまごころ給食

本日の給食を紹介します。

 

<メニュー> 麦ごはん・野菜たっぷりマーボー・中華和え・かきたまスープ・牛乳

<熱塩加納産の毎朝お届け「まごころ野菜」> きゅうり・玉ねぎ・にんじん・りんご

<熱塩加納以外の喜多方市産の食材> にんじん・ながねぎ・なす・ピーマン

<一口メモ>

 熱塩加納の学校給食では、毎日の主食がごはんです。お米は、熱塩加納特別栽培米コシヒカリ「ひめさゆり米」です。

 いつもの「ひめさゆり米」に「胚芽大麦」を加えて炊いているのが「麦ごはん」です。麦ごはんには、血圧や血糖値を下げる効果や、おなかの調子を整える効果があります。さらに、麦を入れて炊くことで、よりもちもちとした食感が楽しめるごはんになっています。今日も、調理場でおいしく炊き上げました。

<食レポ>

 そろそろ旬の野菜としては終わりになるナスとピーマンを使った野菜たっぷりマーボーは、食欲が高まる味付けでごはんがどんどん進みました。かきたまスープはかきたまのやさしい味わいとともに、素材の味が生きる薄味で野菜もおいしくいただきました。

熱塩加納町が誇る本日のまごころ給食

本日の給食を紹介します。

<メニュー> 麦ごはん・野菜たっぷりマーボー・中華和え・かきたまスープ・牛乳

<熱塩加納産の毎朝お届け「まごころ野菜」> きゅうり・玉ねぎ・にんじん・りんご

<熱塩加納以外の喜多方市産の食材> にんじん・ながねぎ・なす・ピーマン

<一口メモ>

熱塩加納の学校給食では、毎日の主食がごはんです。お米は、熱塩加納特別栽培米コシヒカリ「ひめさゆり米」です。

いつもの「ひめさゆり米」に「胚芽大麦」を加えて炊いているのが「麦ごはん」です。麦ごはんには、血圧や血糖値を下げる効果や、おなかの調子を整える効果があります。さらに、麦を入れて炊くことで、よりもちもちとした食感が楽しめるごはんになっています。今日も、調理場でおいしく炊き上げました。

<食レポ>

 そろそろ旬の野菜としては終わりになるナスとピーマンを使った野菜たっぷりマーボーは、食欲が高まる味付けでごはんがどんどん進みました。かきたまスープはかきたまのやさしい味わいとともに、素材の味が生きる薄味で野菜もおいしくいただきました。

了解 生徒会 本日より後期の組織がスタート

 10月に入り初日の登校日です。本日より後期の生徒会組織がスタートました。
 晴天の下、登校するとすぐに新生徒会長が校旗を高らかにあげ、校旗は秋風に強く吹かれてパタパタと音をたてながら、青空に勇ましくなびいていました。
 これまで先輩方が築き上げてきた伝統の上に、また新たな良き伝統を作り、生徒の品格と校風を高めてほしいと思います。

鉛筆 第2学期中間テスト2日目

 先週の金曜日に引き続き、本日は2学期中間テストです。
 どの学年も集中してテストに臨んでいます。
 本日は1~5校時まで、国数英理社の5教科です。
 残すところは午後の1教科。
 最後まで諦めずに取りくんでほしいと思います。

 

 

 

最後まで諦めずに、ファイト!!

 

笑う 青少年健全育成あいさつ運動実施

 朝早くから、喜多方市青少年健全育成熱塩加納地区会議委員の皆さんに集まっていただき、校門前であいさつ運動を実施しました。
 今朝もめっきり秋らしくなり、風が少し肌寒いと感じる中で、生徒の登校を見守り、あいさつの一声をかけていただきました。
 あいさつは心と心の架け橋です。これからも、自然に元気のよいあいさつを大切にしてほしいと思います。

 喜多方市のひとづくりの指針「なかよくたくましく生きる」のメッセージが入ったティッシュも配付していただきました。メッセージの最後にある「くじけない強い心を持って 目標に向かって やりぬく」こどもの育成を、保護者、地域の皆様とともに進めていきたいと思います。

鉛筆 第2学期中間テスト(1日目)

 第2学期の中間テストが始まりました。

 本日はその1日目で、技術・家庭科のテストを実施しました。

 どの学年も真剣なまなざしでテストと向き合っていました。

 

 用務員さんの草むしり作業も本日は秋風が吹いた中での作業で、これまでの暑さの中よりも大夫やりやすい環境となってきました。

 校庭にはたくさんのトンボも飛来しており、これから日一日と秋色が濃くなってきそうな予感がします。

 

 

給食・食事 熱塩加納町が誇る本日のまごころ給食

本日の給食を紹介します。

 

<メニュー> ごはん・鶏肉のホイル蒸し・豆サラダ・トマトとたまごの中華スープ・牛乳

<熱塩加納産の毎朝お届け「まごころ野菜」> 玉ねぎ、トマト、きゅうり

<一口メモ>

 福島県では、福島県食育応援企業団と連携して食を通じて、県民の生活習慣病の予防に取り組んでいます。その一環として、各企業と連携した「ふくしま健康応援メニュー」を紹介しています。ポイントは、野菜がたっぷりであること、おいしく減塩ができること、地場産物の活用の3点です。

 今日の汁物は、「ふくしま健康メニュー」から、「トマトとたまごの中華スープ」です。ケチャップなどで有名なカゴメ株式会社さんのメニューを給食風にアレンジしました。材料を炒めて、中華だしとトマトケチャップでスープにする簡単なレシピです。福島県ホームページの「福島健康応援メニュー」に載っていますので、ぜひおうちでも作ってみてください。

<食レポ>

 「トマトとたまごの中華スープ」、トマトの酸味とたまごのやわらかさが中華スープで包まれ、とてもおいしかったです。鶏肉のホイル蒸しは鶏肉、しめじ、玉ねぎ、しょうゆ、バターをアルミホイルの一つ一つに入れて蒸して作るという手間暇を惜しまず作られたものです。お味も最高。肉、きのこ、野菜からの出汁がしょうゆとバターと合わさり、最高のハーモニーを演出していました。涼しくなってきたこの頃、野外のバーベキューの一品としても最高です。