2022年6月の記事一覧

　6月30日(木)　2年3組で算数科の授業研究を行いました。単元は「100より大きな数」で、「７８０は、どんな数」を、いろいろな方法で説明しました。とても多くの方法に取り組む子ども達に驚かされました。

　6月28日(火)　今年度第1回目の学校運営協議会を行いました。学校の運営方針を説明した後、各部会に分かれて熟議を行いました。今年度は、あいさつ運動に取り組むことが決まりました。

　6月29日(水)　プールを覗くと4年生が水泳の学習をしています。そして、今日は、コミュニティスクール委員の原様が指導に来てくださいました。基本的な泳ぎ方について、丁寧に教えていただき、メキメキ上達していました。

　6月28日(火)　集会活動の時間に縦割り班での「ふれあいタイム」を行いました。各班ごとに考えたゲームを班長さんが中心になって進め楽しみました。

　6月28日(火)　昼休み、民生委員の方々と緑の少年団委員会の児童による、花壇への植栽活動を行いました。暑い中の作業でしたが、丁寧に植えることができました。

　6月28日(火)　プールを覗くと、2年生が水泳の学習をしていました。昨日の天気とは打って変わって、晴れ渡った空の下、とても気持ちよさそうに学習していました。

　6月28日(火)　4年1組で研究授業を行いました。国語科の物語教材「一つの花」の授業です。子ども達は「なぜ、一つだけと言わなくなったのか？」について、真剣に考え、意見交換をしていました。

　6月27日(月)　6年生の教室を覗くとタブレットを使って算数科の学習をしていました。分数のわり算でタブレットを使いながら、解答を先生に送信して、答えを確かめていました。

　6月27日(月)　外国語学習室を覗くと5年生が学習していました。何の教科を学びたいかについてＡＬＴと会話しています。とても上手に話すことができていました。

　6月23日(木)　5年1組で算数科の研究授業が行われました。単元は「小数のわり算」です。はじめに「２．５ｍのリボンを一人に0.7ｍずつ分けます。何人に分けられますか？」と問題が出され、追加で「あまりはいくつですか？」と問いかけました。そして、あまりは「４」なのか「０．４」なのかについて考えました。子ども達は、根拠をもとに説明をすることができました。

　6月23日(木)　２．４．5年生の新体力テストを行いました。今年度は、抽出校になっており全学年での実施です。初めて取り組む児童も多く、戸惑いも見られましたが、体育の授業等で予習していたのでスムーズ進めることができていました。

　6月22日(水)プールを覗くと、4年生が水泳の学習をしていました。気温も上がりとても気持ちよさそうでした。先週から始まった水泳学習。たくさん泳いで上手になってほしいです。

　また、プールの入り口の扉ですか、とても重く、そして足を挟んだら大けがにつながりそうな状況でしたが、一昨日、新しくしていただきました。

　今週は、歯科衛生士の齋藤久美子先生に、ご指導いただきながらブラッシング教室を行いました。歯の正しい磨き方を身に付けることは、健康な歯を守る基本です。１年に１度、確かめながら正しい磨き方を学習しています。

　6月21日(火)　3年2組で国語科の研究授業を行いました。単元は「まいごのかぎ」子ども達は、主人公の心の動きを叙述をもとに、一生懸命考え、自分の言葉で伝えることができていました。

　5月には、アルミ缶保管庫の塗装をしていただきましたが、今回は、1年生の保護者の伊藤様に屋根を修繕していただきました。作ってから年数がたっていることと、昨年度の雪で屋根が大きく破損していたのですが、きれいに直してくださいました。7月ぐらいから、アルミ缶保管庫を活用していきます。ご協力よろしくお願いします。

　6月20日(月)　ＰＴＡの方々による「あいさつ運動」の日でした。子ども達は、元気にあいさつを返していました。

　6月17日(金)　4年生の教室を覗くと算数科の学習に取り組んでいました。「三角定規のそれぞれの角の大きさ調べ」わしていました。子ども達は、とてもよく学習していました。

　6月17日(金)　1年生がタブレットの使い方について学習しました。アクシスの方を講師に招いての学習です。まず、自分の名前でログインすることから開始です。うまくできたかな？

　６月１６日(木)　今年度、最初の国語科の研究授業を２年生で行いました。単元は「スイミー」です。子ども達は、スイミーがどうして元気を取り戻すことができたのか、一生懸命考えて意見を交流していました。

　6月15日(水)　3校時目に「防犯訓練」を行いました。講師として喜多方警察署の2名の方においでいただき、また、日頃、子ども達の安全を守ってくださっている「見守り隊」の方々にも参加していただきました。子ども達は、「いかのおすし」をしかっりと守って、自分の命は自分で守ることを確認していました。