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出来事

古代漢字に触れる

 今日、ギャラリー「樂天工房」主宰の高橋政巳先生をお招きして、5,6年生を対象に古代漢字について学習しました。自分の名前の漢字がどんな意味を持っているか、お父さんやお母さんが名前を付けるときにどんな思いで名前を付けてくれたのかを子ども達一人一人に説明していただきました。子ども達は一つ一つの漢字の意味がわかると拍手をする子や大きくうなずく子どもが多く見られました。市内の学校でも高橋先生を招聘して漢字の学習をしている学校が増えています。「漢字の学習」を実施してはいかがですか。