こんなことがありました!

出来事

なかよく たくましく 生きる

3年生 だいこん収穫

たくましいだいこんがたくさん収穫できました。

収穫した3年生も,「こんなにたくましくなったのか」と感心するほど,力強くだいこんを抜き,川の水で一本ずつ洗うのも,しっかりと活動しています。水は冷たいですが,だれひとり気にせず,どんどん,どんどん土まみれのだいこんがきれいになっていきました。農業科の学習が初めての3年生。春は,畑に出ても,次にやることが見つけられなかったり,作業もなかなか始められなかったりでした。今は違います。「これも運びますか」「ここで洗っていいですか」と自分から農業支援員の先生方に声をかけて,活動しています。たくましい姿が育っている,とうれしくなりました。

聞くと,今日の活動のやくそくは,たくましさではなく「みんなのチームワーク」だったそうです。なるほど,なかよく互いの活動を助け合って,ゆずり合っていました。洗っている途中に,「だいこんが流れていった」とみんなで追いかけて,無事だいこんを回収!!というアクシデントにも,みんな笑顔でした。なかのよい姿もたくさんたくさん見られました。

なかよく たくましく 3年生もだいこんに負けず大きく育っています。

今日3年生はだいこんを持ち帰っています。とっても大きなだいこんです。これから,農業支援員の先生に「たくあん」の漬け方を教えていただく予定です。農業支援員のおふたり,ありがとうございました。

 

なかよく たくましく 生きる

瓜生岩子さんにつうじる生き方

今日は公民館のみなさんのご協力をいただき,水あめ作りを体験しました。

5年生はこれまで,休みの日の活動でしたが,サツマイモの栽培や麦の栽培活動に取り組んできました。

ほぼ毎回全員が参加してきました。サツマイモ・大麦の収穫まで行った5年生。

例年は,この後「水あめを舐める会」で水あめをいただく会があり,活動は終了とされてきました。

収穫した材料がどのように水あめになるのか。

瓜生岩子さんはどうやって水あめを作ったのか。を知ることが,どのような思いで水あめをつくっていたのか,

瓜生岩子さんをより知ってほしいと考えました。公民館のみなさんには,子ども達にあめ作りを体験させる準備や資料の準備と大変お世話になりました。地域のみなさんのあたたかいご支援にふれることができました。

熱塩小学校の5年生といっしょに熱塩加納の子どもとしてみんなで瓜生岩子さんについて学ぼうと,交流を深めることもできました。

11/17 学習をつなぐ

飯豊の山々は初冠雪

寒い朝でしたが,日中はあたたかでした。

3年生は農業科でだいこん収穫。5年生は「瓜生岩子さんに学ぶ」水あめ作り。

2年生と5年生は球根植え。様々な活動がありました。

今日のポイントアドバイスです。

11/16 学習をつなぐ

今日のポイントアドバイスです。

担任からのメッセージです。

遅くなってしまいましたが、今日の家庭での学習について、確かめてみてください。

11/15. 学習をつなぐ

今日は早い下校でした

教員の研修のため、多くの指導の先生方をお招きしました。

各学級、授業を見ていただきました。

いつもよりも緊張した表情を見せていましたが、しっかりと学習することができました。

お客様へのあいさつも、すすんで行いました。

今日のポイントアドバイスです。

学習は連続していくものです。

また、継続も大切です。

今日の学校での学習がおうちでの学習につながるように、と考えています。

 

加納へ 帰ろう

お土産 買おうかな

最後のお買い物 国見の予定を菅生に変更しました。宮城県のお土産がほしいという声が多かったためです。

牛たん、笹かま、ずんだ、、、

イーグルスクッキーも。

お小遣いも、考えてつかいました。

今は東北道を福島に向けて。予定通りです。帰校は16:15頃の予定です。 

現在予定通りですが、前後しますので、お迎えにいらっしゃる場合には、ご理解のほどお願いします。

むり むり、、やろうかな

八木山ベニーランド

ジェットコースターはむり。と話していた児童も、やってみようかな、と挑戦したり、友達といっしょなら、と助けあったり、楽しくすごしました。

少し疲れた様子ですが、あとは帰りのバスに乗って帰ります集合時刻までいっぱいに遊びました。

13:03  出発しました。

予定時刻通りに進んでいます。

科学館 おもしろい

スリーエム仙台市科学館

到着すると、科学館は貸し切りでした。

自由に各展示を見たり、体験したりしています。

おもしろい! 大きな声はありませんが、知的好奇心が反応しているのが、まなざしや表情から伝わってきます。

たくさんのジャンルに分かれた展示内容が充実した施設です。子どもそれぞれの興味関心に応じることのできる展示になっています。

大人も、楽しめます。