こんなことがありました!

出来事

ゴムの力のはたらき(3年 理解)

にっこり3年生は理科で、ゴムの伸びと物の動きとの関係を学習しています。この日は、ゴムの性質を利用したゲームをして、みんなで盛り上がっていました!

笑うねらったところに止まるよう、引っ張り具合を調節して、班ごとに競い合っています。

喜ぶ・デレ学んだことを生かしてゲームを楽しんだり、反省を生かして次の作戦を話し合ったりしました。

サンまるちゃん献立

にっこり今日は2学期最初のサンまるちゃん献立の日(一口30回程かむことを意識して食べる日)です。メニューは、ごはん、牛乳、みそ汁、いわしのかばやき、枝豆入り三色おひたしです(623kcal)。

笑うおひたしに入った大豆やイワシのかば焼きなどを、よく噛んで食べることを意識しながらおいしくいただきました。

喜ぶ・デレ今日もごちそうさまでした。

 

2学期もショーン先生と楽しく学びます!

にっこり2学期のショーン先生との英語学習も今日からスタートし、今日は2~6年生が1時間ずつ楽しく外国語でのやりとりを学びました。

笑う3校時には4年生が「Do you have a (文房具)?」と、文房具の英語での言い方を使って、会話のやりとり学習しました。

 

喜ぶ・デレビンゴゲーム形式で、子どもたちも大盛り上がり! 2学期も楽しく英語に親しんでいきます。ショーン先生よろしくお願いいたします。

 

カレーミートソースパスタ

にっこり今日のメニューは、カレーミートソースパスタ、牛乳、キュウリとサラダチキンのサラダ、アップルシャーベットです(702kcal)。

 

笑うひき肉と野菜がたっぷり入った、味わい深いおいしいカレーミートソースで、パスタをいただきました。アップルシャーベットは、残暑が厳しい今日のデザートにぴったりのひんやりとしたおいしさでした。

喜ぶ・デレ今日もおいしくいただきました。

リサイクル工場を見学しました

にっこり6日(水)、4年生が社会科の学習でリサイクル工場を見学しました。

 

笑う子どもたちは、アルミ缶やペットボトルや古紙など、種類ごとに集められたものがどのようにして再生されるのか、その仕組みなどを学ぶことができました。また、木材の再利用に関する工場も見学させていただきました。

 

期待・ワクワク子どもたちは、リサイクルの過程を間近に目にすることができました。荒川産業様、ウエステック様、おいそがしい中たいへんありがとうございました。

 

 

 

清掃の分担場所が新しくなりました

にっこり9月になり、昨日から新しい清掃箇所へと分担が変わりました。

 

笑う下級生も、ほとんど戸惑うことなくそれぞれの場所に行くことができたようです。

 

喜ぶ・デレ山都小の廊下や教室の床は、今日もみんなのおかげで、ピカピカです。

おから入りハンバーグ、おいし~い!

にっこり今日の献立は、ごはん、牛乳、さつま汁、おから入りハンバーグ、すきこんぶのサラダです(676kcal)。

 

笑う手作りのハンバーグを、子どもたちも笑顔で頬張っていました。ボリューム感もあり、ソース味のたいへんおいしいハンバーグでした。

 

喜ぶ・デレ陸上競技場での練習を終えて、帰校直後の6年生の給食準備の様子です。

陸上大会まであと1週間

にっこり耶麻地区小学生陸上大会まで、いよいよあと1週間となり、練習にも熱が入ってきています。

笑うリレーの練習も、明日の競技場での現地練習に備え、バトン合わせを確認しました。

喜ぶ・デレ体調管理も大切に、自分のパフォーマンスを高められるよう、頑張ります。

市川市産の梨です

にっこり今日の献立は、ツナコーンピザ、牛乳、たまごスープ、かぼちゃサラダ、千葉県市川市産の梨です(681kcl)。

 

期待・ワクワク喜多方市、西会津町、北塩原村と千葉県市川市は、災害支援をはじめ多くの分野において、相互に連携や交流を行う協定を結んでいます。こうした流れから、学校給食で、市川市では「喜多方市産米」を、喜多方市では「市川市産梨」を互いに使用する日があるとのことです。

 

 喜ぶ・デレお昼の放送では、給食担当から石川市産梨に関する紹介の放送が行われました。

 

読書集会を行いました。

にっこり5日(火)の朝、「読書集会」を行いました。

 

笑う夏休みに書いてきた読書感想文の中から、学年代表1名ずつによる発表です。図書委員会の子どもたちによる運営・進行で行われました。

 

期待・ワクワク今日紹介したお友達が読んだ本は、次の通りです。

 1年生・・・「けんかのたね」

 2年生・・・「すき、ときどき、きらい」

 3年生・・・「しろくまのパンツ」

 4年生・・・「オットー」

 5年生・・・「ラストで君はまさかと言う」

 6年生・・・「中村哲物語」

笑う作品それぞれに、子どもたちの新たな気づきや思いの深まりが表現されていました。