出来事

本日は各学年の掲示物を紹介します。

１，２年生は踊り場に掲示している

掲示物です。

１年生は書写「ひらがなのかたち」の

学習で、自分の名前を丁寧に書きました。

２年生は山都小スノーオリンピックの

感想を、絵と文章で表現しました。

３年生は、習字と図工で学習した「マグネ

ットマジック」が掲示されています。

４年生は、習字と農業科の記録用紙が掲示

されています。

５年生は習字と図工のワークシート、縄跳

びカードが掲示されています。

６年生は習字と３学期のめあてが掲示され

ています。

なかよし学級は、習字と詩集が掲示されて

います。

３月になり進級や進学が間近になってきま

した。掲示物により、それぞれの学年の健

やかな成長を感じることができました。

本日は、ショーン先生の来校日であり、

全学年担任とショーン先生のもとで英語

を学習しました。

５年生は、２グループに分かれて先生方

のクイズを英語で作りました。

さすが５年生、特徴を捉えた英文を協力

して作成し、発表し合いました。

本日は、５校時に２，６年生が学級活

動を行いました。

２年生は「かぜとうがい・手洗い」に

ついて担任の小野寺先生と養護の谷澤

先生のもと学習しました。

こちらは話している時の飛沫の距離です。

くしゃみの時は約５倍あって、マスクや

咳・くしゃみのエチケットの大切さを学

びました。うがい･手洗いはワークシート

を活用し、理解を深めました。

６年生は放射線についての映像を熱心に

見ながら、大事だと感じた箇所をワーク

シートに書いていました。

 身の回りにある放射線の正しい知識を

得て、生活に役立てて欲しいです。

本日は、６校時に６年生が体育館で

ソフトバレーボールを行いました。

寒い中でしたが、チームで協力して

点を取れるように柔らかいボールを

つなぎました。

さすが６年生、しっかりとローテーシ

ョンをして攻撃していました。

本日は、６年生の外国語の授業を紹介

します。原先生とＡＬＴのショーン先

生のもと「Unit 7 My Best Memory 」

を学習しました。

修学旅行の思い出などをペアやグループ

になり、英語でインタビューしました。

中には、未習の難しい単語を取り入れ表現

した児童もいました。

本日で今年度最後の勤務となるイングリッ

シュサポーターの佐藤さんに感謝の言葉

を、代表の小野さんが述べました。

一年間児童に寄り添い、支援して頂き、

誠にありがとうございました。

本日は、６年生の掲示物を紹介します。

　　　　「思い出を言葉に」

主に修学旅行や陸上記録会のことを俳句や

短歌、詩で表現していました。プール掃除

の様子を書いた児童もいました。

　　　　　「未来のわたし」

将来の自分を想像して立体に表しました。

希望の職業だけではなく、将来の生活の

一コマを表現した児童もいました。

本日は、６年生が学級活動で「思春期

の心と体」の学習を担任の原先生と養護

の谷澤先生のもと行いました。

ある児童のＳＮＳ上の悩みを、当事者や

友達の立場になって考えました。

また、谷澤先生から思春期のこころに

ついて分かりやすく説明がありました。

６年生が記入したワークシートには、

悩みを共有したり、相談にのったりす

る思いやりのあるコメントが多くあり、

心やさしい６年生ならではと感じました。

本日は、２校時に１年生が生活科の学

習を校庭で行いました。

「ふゆをたのしもう」の単元で、校庭

にある雪山でそり滑りをしました。

好天の中、級友と仲良く、楽しく滑る

ことができました。

本日の５校時に、２年生担任の小野寺

先生と食育担当の加藤先生で「すきき

らいなく食べよう」の授業を行いまし

た。養護教諭や校長も参加しました。

加藤先生が食べ物の働きを赤･黄･みど

りに分けて分かりやすく説明しました。

本日の給食に含まれていた食材の絵が

それぞれの色のエプロンポケットに入っ

ており、児童が思い出しながら答えま

した。

全員が集中して取り組み、栄養素の学習

について理解を深めました。

本日は、昨日紹介した「給食に関する

絵本コーナー」と猫の本コーナーを紹

介します。

学校給食の歴史から２月のコラボ献立

の本が並んでいます。

昨日の「カレー男がやってきた！」や

１７日のきつねうどん、２５日のたく

あんの本もあります。

２月２２日の「猫の日」にちなんで猫に

関する本や絵本が並んでいます。

猫好きの児童には手に取りたくなるかも

しれません。

このような取り組みにより、１２月まで

の貸し出し冊数は、昨年度から５０％増

えました。今後も児童の本への興味を高

めるような取り組みを、司書の菊地さん

の支援を頂きながら進めて参ります。