こんなことがありました!

出来事

山都48 まるでケーキみたい!

今日の給食は、フレンチトーストでした。今回は牛乳に浸すのではなく、プリンの素で作ったようです。パンも柔らかかったので、まるでケーキを食べているようにふわふわと柔らかいものでした。全員おいしく完食しました。

 

山都47 季節の花でお・も・て・な・し・1

本校では、用務員の先生が、敷地にある草花を上手に使って、玄関や校長室に美しくかざってくれています。訪れた方々に、安らぎを感じていただくことができているのではないかと思っています。今はもちろんアジサイやタチアオイなどです。こちらまでお越しになれない方は、このHP上でご鑑賞ください。これからも時々ご紹介していきます。

 

これまでのお花コレクションもご覧に入れます。

  

山都46 たくさんの水生生物発見!

3年生は、総合的な学習の時間に本木上堰(もときうわぜき)に出かけました。

「本木早稲田 堰と里山を守る会」の浅見さんと大伴さんにご指導いただきました。

観察できた生き物は、イモリ・イトトンボのヤゴ・コウイ虫・マツモ虫・ほとけドジョウなどです。

初めてみる生き物も多く、歓声が上がりました。

柴犬の「はな」「シナモン」も驚いていました。

 

 

 

 

山都45 3けたの数(2年生研究授業)

2年生は算数科で、研究授業を行いました。

「去年育てたあさがおの種の数を計算で求めよう」という課題で、計算の仕方を考えました。子どもたちは、自分の考えを持ち、積極的に意見を出し合いながら10や100のまとまりにすると計算しやすいことを学びました。

教員同士で授業を見合い、改善点について話し合いました。

これからも、子どもたちが「わかる・できる」よりよい授業を目指していきます。

 

 

 

 

 

山都44 山都の清流で大きくなあれ!

漁業協同組合のみなさまと一ノ戸川に鮎を放流しました。

若鮎は、気持ちよさそうに川へ泳ぎだしていきました。

「大きく育ってね!」と大きな声で呼びかけていました。

3年生は、山都の大自然について総合的な学習の時間を中心に学習していきます。

 

山都43 大きくなあれ

子どもたちは登校したあと、育てている植物に水をあげています。「大きく育つように」と願いを込めながら一生懸命にお世話をしており、その願いが届いているかのように花壇や植木鉢の植物も大きくなってきました。

 

 

山都42 山都っこタイム(全校生)

今日の「山都っこタイム」は、全校生での活動でした。

勝っても、負けたとしても「楽しむことが大切」として、「じゃんけんゲーム」を中心に行いました。

・じゃんけんチャンピオンは、5年生女子が優勝 ・負けるが勝ち!じゃんけんは、3年生男子が優勝 でした。

じゃんけんリレーも白熱しました。

活動の振り返りでは、5年生が「勝ち負けにあまりこだわらずにできたので、楽しかった」と発表しました。

 

山都40 給食がない時のちょっとした楽しみ

4・5年生が宿泊学習に出かけた期間、給食がお休みになりました。6年生はその時を利用して家庭科の調理実習に取り組みました。ハムエッグ、卵のベーコン巻き、具材を入れた卵焼き、さらにはニラの卵とじなど、卵のメニューを工夫していました。班で計画を立てた様子が伝わってきます。調理の合間に、後片付けも同時に進めるという手際のよさも見ることができました。職員室では差し入れの料理をおいしくいただきました。

 

山都39 ツバメが見られるようになって

2週間ほど前、朝の会で、「ツバメが見られるようになったこと。」「低く飛ぶにはわけがあること。(天気のさわりだけ話して、その理由を調べてみるように促しました)」「普段は50km/hで、えさを捕まえるときには200km/hぐらいまで速度を上げることができること。」など、季節感があり、好奇心をくすぐるような内容を話したつもりですが、実際、学校にもツバメの巣ができています。現在、1羽が頭だけ出して動かないので、おそらく卵をあたためているのだろうと思います。すばらくすると、くちばしを広げてえさを催促する元気なひな鳥の姿を見ることができるのではないかと楽しみにしています。