こんなことがありました!

日誌

にっこり あいさつの意味を考える ~全校朝の会~

全校朝の会で、「あいさつ」をテーマにした発表がありました。
6年生のKさんは、「名前を付けてあいさつすると、自分も相手も笑顔でさわやかな気持ちになる。友達も増えて学校生活がもっと楽しくなる。」と言っています。
5年生のMさんは、「さわやかなあいさつができるようになったのは、6年生が名前を付けてさわやかにあいさつしているから。あいさつは、人も地域も幸せにしてくれる魔法の言葉です。」と言っています。
全校で「あいさつ」の意味を考え、さわやかなあいさつでいっぱいの学校になってほしいと思います。

※ 発表内容はこちらから → あいさつについて.pdf

表彰もありました。
4年生の古川 栞さんが、喜多方市水道週間ポスターコンクールで「入選」となりました。
6年生の只浦 葵くんは、全国小学生陸上競技大会福島県予選「ジャベリックボール投げ」で第8位に入賞しました。