日誌
「おなかと健康」について学習しました。
1年生は、「おなかとけんこう」について学習しました。
内容は、①おなか博士になろう ②うんちから学ぶ生活リズム ③おなかに菌がすんでいる の三つでした。
実際の腸の長さを実感したり、かぜ(インフルエンザ)に負けない体づくりについて学んだりしました。
3.4年生のスキー教室
快晴で微風、そして雪質もよく、最高の条件で、3,4年生のスキー教室が実施できました。
21名もの保護者の方にもご協力いただき、スキーの楽しさや冬の自然環境を満喫できました。
以上、4年生の班別集合写真です。
以上、3年生の班別集合写真でした。
「本の福袋」、始めました。
中には、図書委員おすすめの本が入っています。貸出日は、毎週、木曜日です。
とても人気なので、2校時の休み時間には、すぐになくなってしまいます。
「名前を付けてあいさつ」の様子
「あ・は・も」のあいさつの力を高める「あいさつ運動」が行われました。
心がこもるあいさつの仕方として、運営委員は、今日も、名前を付けたあいさつを行いました。
名前を付けてあいさつすると、あいさつした方も、された方も、ニコニコと笑顔でした。
※ 実際のあいさつの様子を聞くことができます。こちらから →名前を付けた「あいさつ運動」.m4a
インフルエンザの予防と蔓延防止、その2
校で16名が発症しております。6年2組においては6名がインフルエンザを発症し、他2名が発熱のため欠席しております。
その他、インフルエンザ罹患者は、1年生4名。2年生1名。3年生1名。4年生2名。5年生2名です。9割は、インフルエンザB型です。
つきましては、6年2組については学級閉鎖としますので、ご理解とご協力をお願いいたします。また、他の学年・学級においても別紙を参考に十分予防に心がけていただきますようお願いします。
別紙 → 学級閉鎖について.pdf
インフルエンザにかからないために → ほけんだより.pdf
福島県の食文化を知ろう~中通りの郷土食~
学校給食週間最終日は、中通りの郷土食「あぶくま汁」と「イカニンジン」が給食に出ました。
あぶくま汁は、鮭と地域で穫れる野菜に酒粕を入れてつくった県北地区の郷土料理です。
スキーや雪遊びができる喜多方・会津に感謝!
26日(金)、心配された吹雪や低温という自然現象も現れず、晴天・微風の中、5,6年生のスキー教室が三の倉スキー場で実施されました。
20名もの保護者のみなさまの協力・ご指導のお陰で、スキーの楽しさと、スキーができる自然環境や喜多方、指導者への感謝の気持ちを高めていました。
ここまで6年生。次から5年生。
次からは、華麗な滑りをご覧ください。
スキーができる環境・土地、そしてご指導いただいた保護者のみなさま、スキー場のみなさまに感謝!
インフルエンザの予防と蔓延防止
29日(月)のインフルエンザ罹患者は、14名です。
その内,約半数は高学年に多く、6年2組は6名となっています。ほとんどがインフルエンザB型です。
インフルエンザの予防と蔓延防止のため、校医の武田先生のご助言を受け、6年2組は繰り上げ下校とし、給食終了後に下校します。家庭で静養させてください。
全校的には、全員マスク着用や集団で集まらない措置(縦割り清掃を行わない等)を講じています。
3年2組は、担任と養護教諭によるTT授業で、「インフルエンザ予防大作戦」という学級活動を行いました。
基本は、『うがい・手洗い』で、ウイルスを体に入れないことが大切です。また、教室の換気やウイルスに負けない強いからだづくりも大切だそうです。
ご家庭でも話題にし、インフルエンザの予防と蔓延防止に努めてください。
【3年2組 学級活動「インフルエンザ予防大作戦」の様子
圭子先生への感謝の会
3年2組では、山本先生の初任研補充でお世話になった小林圭子先生への感謝の会が開かれました。自分たちでプログラム、ゲーム、歌、感謝の言葉、プレゼントなどを考えて、圭子先生といっしょに楽しい時間を過ごしました。圭子先生からは「4月からは4年生です。上学年として、下学年の見本となれるよう頑張ってください。」と励ましの言葉をいただきました。ありがとうございました。
1,2年生の雪上運動会
4年生のボランティア活動
祭り囃子の練習
学校給食週間が始まりました。
今年の学校給食週間は、その 3つの地方で育てられた郷土料理を給食で紹介します。
今日は、会津地方の郷土料理で、ニシンの天ぷらとまんじゅうの天ぷらでした。
主菜は、「鶏南蛮めん」でした。 天ぷらの右は、「じゅうねんあえ」です。
「あいさつがすばらしい」と地域の方からおほめの電話がありました。
地域のN様は、
「犬の散歩などで歩いていると、小学生が「おはようございます。」「こんにちは。」とあいさつしてくれるんです。とっても気持ちがよくて、電話させていただきました。ぜひ、ほめてあげてください。」
とお話しくださいました。
とてもうれしい報告をいただきました。ありがとうございました。
下の写真は、3年生のRさんとCさんの3学期のめあてです。生活のめあてには、「地域の方にあいさつする」と書かれていました。
「あ・は・も」の「あいさつ」が自慢になるよう、地域のみなさまと学校が一つになってがんばっていきたいと思います。
4年生にブックトーク~T学校司書から~
子ども達は、ずっこけ三人組のお話やその種類の多さを聞いて、読書意欲を大いに高めていました。
税金の使われ方(租税教室)
福島県会津途方振興局県税部から、お二人の講師がおいでいただきました。講師の先生は、クイズ形式で問いをだしたり一億円の重さを感じさせたりと、楽しく税について教えてくださいました。
雪国会津ならではのスポーツ
塩川小学校では、3年生以上の子ども達は、三の倉スキー場でのスキー教室があります。その準備として、築山を使って基礎練習をしております。
雪国会津ならではのスキー学習を通して、体力向上と地域理解を深めていきたいと思います。
保護者のみなさまには、スキーや靴の運搬をしていただきました。ありがとうございます。また、各学年でのスキー教室でもお世話になります。
伝統文化の理解
子ども達は、授業を3校時で終了し、開運祈願祭と塩川初市に参加しました。船引き引合いや福まきに参加し、塩川町の伝統文化への理解と愛着を深めていました。
サンマルちゃん認定献立
そのうちの一つは、1年生の関本はるた君が考えた「切り干し大根サラダ」でした。
するめも入っていて、よく噛むほどにそれぞれの食材の味がでて、とてもすばらしい献立でした。
サンマル認定っ献立 H30 1月11日.pdf
※左の写真が、「切り干し大根サラダ」です。
※「噛み応え野菜のそぼろ煮」と「チキンカレー青のりフライ」も、認定献立となりました。(右の写真)
家庭学習スタンダードで、豊かな学びを!
子ども一人一人に、自己実現を図るための資質・能力(学力)を身に付けることは、教師、親としての使命です。本校では、塩川小授業スタンダードの活用や、活用力の育成をめざした授業研究、さらには、積み残しを解消する放課後学習会などで、その具現を図っているところです。
福島県教育委員会では、家庭学習の在り方を示す『家庭学習スタンダード』を作成しました。これは、子どもが自ら計画し実施することで家庭学習における豊かな学びを目指したものです。
つきましては、『家庭学習スタンダード』を配布しましたので、ご家庭で話し合い、よりよい家庭学習への取組にお役立てください。また、下記については、本校でも力を入れている視点ですので、ご理解の上、ご協力くださいますようお願いいたします。 視点 ●下学年(1~2年) 〇上学年(3~6年) 心の支え ●学校からの依頼に応じて、保護者からのコメントを書いたり、確認印を押したりする。 〇子どものノートやプリントを見て、頑張った過程を認めてあげる。 環境づくり テレビを消す、静かにするなど、子どもが集中して学習できる環境をつくる。 習慣づくり ●早寝・早起き、お手伝いの習慣を身に付けさせる。 〇テレビやゲーム、スマホ等をするときのルールを話し合って決め、決めたことを徹底させる。 塩川小の家庭学習のルール (家庭学習時間) ●学年×10分以上+自主的な学習 ※自主的な学習については、できる人は取り組みましょう。 〇学年×10分以上+自主的な学習
※家庭学習スタンダード.pdf
〒969-3512
福島県喜多方市塩川町
東栄町二丁目1-1
TEL 0241-27-2049
FAX 0241-28-0386
e-mail
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