こんなことがありました!

2020年3月の記事一覧

本 読書のすすめ(^^)

後藤学校司書と上野学校司書が、2月の図書貸し出し冊数を調べてくださいました。
全校では、2574冊で、一人平均7冊でした。
今年度の貸出冊数は、21280冊で、一人平均58冊でした。
上野学校司書が、卒業生に向けて「おすすめの本紹介」をしてくださいました。おすすめの本は、塩川中の貸し出しランキング上位のものです。
臨時休業中のこの期間は、ゆっくりと読書するよい時間となりますので、たくさんの本を読んでみましょう。
詳しくは、こちら ⇒ 読書のすすめ.pdf

今日も暖かい一日でした。ビオトープの植物と池の鯉です。

鉛筆 子供の学び応援サイト

文部科学省において、子ども達の臨時休業中の学習支援として、自宅で活用できる教材や動画を紹介するサイト(子供の学び応援サイト)を開設しました。
お子さまと話し合って、必要に応じて活用ください。

こちらから ⇒ https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm

子ども達は、自宅での学習・生活を基本としていることと思います。臨時休業の趣旨をお話しし、不特定多数の人が集まる場所等に行かないようご指導ください。

笑う 貸し出し冊数調査の驚きと、新しい学校司書!

休暇に入られた井上学校司書の代替えとして、後藤学校司書が、塩川小図書室の管理・運営をしてくださっています。
後藤司書が、2月の個人別貸出冊数の調査をしたところ、①貸出冊数が多い ②貸し出しゼロの児童がいない ことに、大きな衝撃を受けたそうです。塩川小図書室の管理・運営については、参考となるところがたくさんあるそうです。

後藤司書は、来週12日で塩川小勤務が終わります。その後、18日からは、新しく上野学校司書(左写真左側)にお勤めいただきます。現在、塩川中学校や山都小学校で勤務されています。
どうぞよろしくお願いします。

グループ 本校教育活動へのご理解とご支援、ご協力に感謝申し上げます。

コロナウィルス感染症への対応で臨時休校となり、13日の授業日が減りましたが、186日間の教育活動が終了しました。保護者、PTA、地域の皆さま方、そして関係機関のたくさんのご支援とご協力をいただき、大きな成果をあげることができました。ありがとうございました。
学校だより「あ・は・も」最終号に、成果等記載しましたのでご覧ください。

こちらから ⇒ 学校だより№44.pdf

今年度は、361名全員が出席できたのは、入学式の日の一日だけでした。心身共に健康な児童を育て、全員登校日を増やしていきたいと思います。
病欠や出席停止も含めた欠席者が少なかった学年は5、6年生で、延べ人数で134人でした。
病欠だけでの欠席では、6年生が一番少なく95人でした。次に、3年生の96人でした。

表彰、おめでとうございます。(賞状が届いていないので、ご紹介だけになりました。)

令和元年度喜多方市環境ポスターコンクール(作品は、市役所2階大会議室前に展示されております。)
<小学校下学年の部>
  優秀賞  2年 渡邉 威月
       2年 大堀 陽向
  入 選  1年 五十嵐あかり

<小学校上学年の部>
  最優秀賞 4年 山口 美空
  入 選  5年 大竹 雪月

グループ 最後のあいさつ作文と、表彰!!

1年生のあいさつ作文発表がありました。

S.Sくん
 あいさつするときもちがいいです。でも、すこしはずかしいときがあります。がっこうにいるときは、おともだちや先生にげんきよくあいさつすることができました。しかし、ともだちのなまえをよばずにあいさつしていました。ちゃんとおともだちの名まえをつけてあいさつしたいです。いつも大きなみえであいさつができるようにしたいです。「おはようございます。」「みんにちは。」「さようなら。」この三つは、たいせつにつかいたいです。

A.Tくん
 なんであいさつするようになったかというと、おかあさんと、おとうさんと、ひいおばあさんと、おばあさんが、どこにいってもあいさつをしているから、まねっこをしています。まわりの人となかよくするには、あいさつが一ばんたいせつだよ、とおしえてもらいました。あいさつが、まほうだとおもいました。おおきなこえであいさつしたいです。がんばります。

喜多方市税に関する絵はがきコンクール「特別賞」をいただきました。
 6年 丸山 紋佳

塩川町書き初め展の賞状伝達がありました。