喜一中DAYS

2018年3月の記事一覧

平成29年度 無事終了!

 本日、修了式が行われ、1年生88名、2年生82名に修了証書が渡されました。1年生は高橋優太君、2年生は山崎拓玖斗君が代表として修了証書を受け取りました。また、3学期の反省を1年生、渡部羽孔君、2年生、小野塚拓翔君が発表してくれました。反省の中で成長したことと、まだまだ足りないところを発表し、来年度に向けての目標を語ってくれました。それぞれが1学年進級し、さらに成長した姿を見せてくれることでしょう。今後も一中生の活躍をご期待ください。(506)

        

        

試験 卒業証書授与式 百花繚乱!

 卒業式場を彩った生け花や鉢植えたち。まさに卒業生に花を添えました。次のミッション(使命)は平成30年度入学式です。それまで、しっかり水を遣り管理していきます。ところで、百花繚乱ですが、いろんな花が咲き乱れている様ですが、転じて、秀でた人物が多く出て、すぐれた立派な業績が一時期にたくさん現れること、の意味もあります 。卒業生も、在校生も、新入生も、それぞれに一中プライドを胸に止め、輝いてほしいものです。 (505)

 

重要 学習意欲旺盛です! あっという間に!

 県立Ⅱ期選抜試験が終了し、県教育委員会から学校へ各教科の入試問題が届きます。各教科担当教員には、当然配付しますが、何部か余ります。そこで校長室前のテーブルに問題集を並べ「ご自由にお持ちください」とメモをしておきましたい。興味ある生徒が持っていくだろうと思っていましたが、「あっという間に」テーブルから問題集が消えてしまいました。流石一中生! 向学心旺盛です。次年度(受験者2年生)、また次の年度(受験者1年生)が過去問題を繰り返し学習のすることは、出題の傾向と対策を得るためにはとても重要なことですね。そして、大切なことは毎日の学習を継続することですよ!(504)

     

NEW 待望のテニスコート完成間近!

 砂入り人工芝テニスコート(4面)完成間近です。テニスコートのシートが張られ、周辺フェンスが整備が行われそれを待って使用可能となると聞いています。ナイター設備もあることから、学校教育の部活動と生涯スポーツでの利活用の両面を備えています。素晴らしい施設・環境の中で活動できる生徒たちは幸せです。(503)

花丸 1・2年生 保護者会 ありかどうございました!

多くの保護者の皆さま! 授業参観いかがでした? 1年生は、各担任のアイディアあふれる授業を提供。「美術」「保健体育」「学級活動」 2年生は全学級「道徳」でした。生徒一人一人を大切にした授業づくりを行い、楽しそうに活動している生徒の姿に目を細めて参観していました。学年懇談会では、記憶に残る素晴らしい卒業式であったこと。在校生が素晴らしい式歌を披露したこと。一中の伝統が確実に継承されていることをお話ししました。【ご家庭でのお願い】として、「当たり前のことを当たり前にする・させる」「ご家庭でのルールを決める・守る」、自分の学習や生活を改善する力『自己マネジメント力』の育成についてお願いしました。【生徒の成長】表現力が豊かになりました。(意志をはっきり相手に伝える) あいさつがしっかりできます、(地域からのお褒めのことばをいただきます)それぞれに進級し、一中ライドをもって目指す生徒像「真・善・美」を推進して参ります。(502)

  

  

 

情報処理・パソコン 伝統は引き継がれています。あいさつ運動!

 3年生が卒業して、在校生は淋しい思いをしていますが、先輩方の素晴らし実績を継承していかなければなりません。その一つとして、「あいさつ運動」があります。卒業式の次のから、早速生徒昇降口に、生徒会執行部をはじめ、学年委員会・生活委員会のメンバーが元気よくあいさつをしていました。「明るいあいさつは心をつなぐ!」『おはようと 言えば広がる 仲間の輪』(501)

合格 サクラサク! 全員合格!

 本日、県立高校の合格発表がありました。快挙! 全員合格です。おめでとうございます。生徒たちは満面の笑みで本校に合格の挨拶に来校。職員室に入りきれず3班に分け、喜びの報告をしました。お世話になった先生たちと握手を交わしていました。「がんばったね!」 県立高校(県外も含む)私立(県外も含む)  

・素晴らしい誇れる卒業式でした! ・合格証書を手に自己の歩みをしっかりと! ・必ず高校を卒業する!(500)

  

 

 

お祝い 卒業証書授与式 アラカルト!

 

 式辞では二つのことをはなむけとしました。「はじめの一歩は自分への尊敬から」生き方が変わることによって自分の可能性を大きく開拓し、それを成し遂げるに相応しい力になる。自己を変革させるチャンスはいつでも目の前にある。「友だちを求める前に自分自身を愛する」自分の力を使って何かに取組、自分の足で高みを目指して歩む。自分を好きになる努力をし続けること,自分自身を磨くことは将来、真の友を得ることにつながると。校歌三部合唱(無伴奏曲)、群青(3年生合唱)時を越えて(1・2年生合唱) 見事な歌声新しい体育館に響き渡りました。(499)